安心して暮らせる刈谷市

災害や犯罪に強い安全なまちの実現に努めます。

  • 防犯灯の設置を増やします。(現在 7,400灯 → 4年後 8,500灯)
  • 地域安全パトロール隊への支援を増やします。(現在 160万円 → 4年後 300万円)
  • 準用河川の整備率を高めます。(現在 84% → 4年後 95%)
  • 水道管を耐震性の高いものに変えます。(現在 56% → 4年後 100%)
  • 防犯パトロール車を全ての地区へ配備します。

高齢者や障害者に思いやりのある施策を推進します。

  • 公共施設連絡バスを増便します。(現在 2~3時間に一本 → 4年後 1時間に一本)
  • 介護予防策を充実します。(プール・スポーツジム利用の割引制度など)
  • 障害者自立支援法における地域生活支援事業を充実します。
    (日中一時支援・移動支援・相談支援・グループホームなど)
  • 老人クラブへの助成金を増額します。(現在 740万円 → 4年後 1,000万円)
  • 市民館にエレベーターを設置します。
  • 健康づくりセンターを整備します。(保健センターを拡充)

仕事や社会活動等と子育てが両立できる環境を整えます。

  • 乳幼児医療費無料化の拡充をします。
    (現在 就学前まで → 入院中学卒業・通院小学卒業 → 4年後 全て中学卒業)
  • 児童手当を拡充します。(所得制限の緩和、第1子・第2子に対する3歳未満枠の撤廃)
  • 移転新築するあおば保育園などで8時までの延長保育や休日保育を実施します。
  • 子どもがインフルエンザ等の予防接種をする場合の補助をします。
  • 無料で受けられる妊産婦検診を増やします(現在 7回 → 4年後 14回)
  • 保育園、幼稚園における第3子の保育料を無料にします。

活力と希望にあふれる刈谷市

刈谷駅周辺・中心市街地を魅力あるまちとして整備します。

  • 刈谷駅北口を四季折々の花の咲く広場として整備します。
    (インターネット市議会 参照)
  • 旧ユニー・文助跡地の整備計画を推進します。
  • 刈谷駅南口ふれあい広場において、魅力的なイベントを開催します。
  • 刈谷駅南口生涯学習施設において、愛知教育大学と連携して公開講座等を実施します。

個性豊かな特色ある教育の推進に努めます。

  • 少人数学級を拡充します。(現在 小1年生 → 4年後 小2までと中1)
  • 私立高等学校授業料補助金を増額します。(現在 年12,000円 → 4年後 15,000円)
  • 大学生や教員OBによる放課後授業を実施します。
  • 発達障害児のための補助教諭を増員します。(現在 13名 → 4年後 21名)

文化・芸術・スポーツなどに親しめる環境づくりに努めます。

  • アイリスホールを中ホールとして整備します。(刈谷駅南口に市民ホールが完成した後)
  • 逢妻川等の河川を運動広場として整備します。(テニス・サッカー・野球場など)
  • 境川浄化センター周辺を運動広場として整備します。(グランドゴルフ場など)

快適な暮らしができる刈谷市

道路・公園・下水道など都市基盤の整備に努めます。

  • 井ヶ谷から小垣江まで南北縦貫道路の整備を推進します。
  • 交差点改良などによる道路の渋滞緩和を図ります。
  • 下水道の普及率を高めます。(現在 73% → 4年後 87%)
  • 亀城公園に遊戯広場を整備します。

循環型社会の構築を目ざした環境保全対策を推進します。

  • 資源回収奨励報奨金を増額します。(現在 5円/Kg → 4年後 8円/Kg)
  • 省エネルギー型製品購入に対する補助を拡充します。
  • 公共施設において地球にやさしいエネルギー利用を促進します。
  • リサイクルプラザを拡充します。

人と自然がふれあう花や緑豊かな潤いの場づくりを進めます。

  • 地域における「花いっぱい運動」を推進します。
  • 岩ヶ池から小堤西池にかけて緑いっぱいの遊歩道を整備します。
  • 自然と調和した緑豊かな岩ケ池公園の第3期整備を推進します。

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