愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2020年7月4日(土)
大雨により熊本県や鹿児島県に大きな被害が発生しています。心からのお悔やみとお見舞いを申し上げます。一方、東京都ではコロナウイルス感染者が連日100人を超える状況となっています。

こうしたコロナと自然災害が重なると心配になるのは、避難所での感染予防対策です。愛知県議会6月定例議会の一般質問でもこの課題が問われました。

その時の答弁としては「災害時の避難所を増やして住民を分散させることで感染リスクを低減させる対策に、県内54市町村のうち34市町村が取り組んでいる。消毒や発熱した住民への対応など、感染防止を踏まえた運営方法などをガイドラインとしてまとめ、各地で市町村職員を対象に研修を開く予定」とのことでした。

6月22日の答弁でしたから、その後どのように進んだか、月曜日に確認しておきたいと思います。
2020年7月3日(金)
朝6時から安城市で行われた碧海倫理法人会の朝6時から東海市で行われた知多北倫理法人会の[経営者モーニングセミナー]に参加しました。講師は「葬儀大臣!」のCMで知らている葬儀会館TEARの冨安徳久社長です。

私は倫理法人会の会員ではありませんが、先日の東海市に続き、このところ[経営者モーニングセミナー]に参加する機会が増えています。

「人生」は「尽生」・「仕事」は「志事」・・・様々な学びを得て、今日一日 朗らかに安らかに 喜んで進んで働きます。
2020年7月2日(木)
午後1時から会派に所属していない私たち5名を対象にした[連絡会]が行われました。

内容は「2019年度の決算見込みについて」「(本日午前中に行われた)議会運営委員会の結果について」「意見書案について」などです。

議会運営委員会において審査された[大村秀章愛知県知事不信任議決]の請願については、賛成者なしにより不採択とすべきものと決定がされました。

また、本会議最終日に上程される予定の意見書案は次の6件です。

◎テレワークの更なる導入促進についての意見書
◎インターネット上の誹謗中傷の抑止と被害者救済についての意見書
◎ICTを活用した学校教育の円滑な推進についての意見書
◎新型コロナウイルス感染症の影響による自殺対策の強化についての意見書
◎高齢者介護における新しい生活様式への対応についての意見書
◎NPOへの支援の充実についての意見書

これらは本会議の最終日(7月6日)に審議されます。
2020年7月1日(水)
朝6時から東海市で行われた知多北倫理法人会の[経営者モーニングセミナー]に参加しました。講師は(公財)修養団の寺岡賢氏です。

修養団と言えば、JC時代に何度も修養団主催の研修に参加をし、五十鈴川での禊などをした経験がありますが、その時に講師を務めておられたのが中山靖雄先生(故人)でした。中山先生の講演に感銘を受け、市議会議員に初当選した今から20年ほど前には、私の後援会に何度もお呼びして講演をして頂きました。

その中山先生の後継者である寺岡先生が今日のセミナーの講師であるとお聞きをして、他の地区からではありますが飛び入りで参加をさせて頂いたのです。

・今日一日を喜んで生きる
・運が良くなるためには神様に愛されること
・感謝は湧いて出るもの(〇〇せずにはいられない)
・公のために生きる
・苦を喜ぼう(起きたことには全て意味がある)
・心あわせて寄り添い生きる
・自分をさておき人様に 己を忘れて精魂尽くす

など、中山先生と通じる話も多くあり、「市議会議員に初当選した頃の初心を忘れるな」と中山先生が天国から仰って下さっているような気持になりました。こうした場を作って頂いた高津会長を始めとする知多北倫理法人会の皆様、本当に良いご縁をありがとうございました。
2020年6月30日(火)
6月最後の日は終日雨降りの1日でした。今日で今年も半分が過ぎたことになります。また、1年前の今日6月30日は刈谷市議会議員選挙の投開票日でした。

始めて市議会議員選挙の応援弁士を務め、20年ぶりに「神谷まさひろ」以外の名前を投票用紙に書いてから既に1年が経過したのです。月日の経つのは本当に早いと感じます。のんびりしていると残る人生も「あっ」という間に過ぎ去ってしまうような気がします。とにかく毎日を大切に、充実した日々にしたいものです。

[第1回食品衛生指導員会]に出席しました。あらゆるイベントや会議がコロナの影響で中止されてきた中にあって、本当に久しぶりの会議でした。こうした日常が1日も早く戻ることを切に願っています。
2020年6月29日(月)
今朝の中日新聞の三河版「再生の針路」のコーナーに、高校・大学の先輩で、刈交タクシー社長の横山さんが載っていました。

外出自粛が本格化した3月の売り上げは前年同月比33%減、4月・5月は実に70%減という壊滅的な状況であったとのこと。6月に入り午前中の通院などの需要が復調して来たとはいえ、未だ前年の5割程度の状況で、車両台数を一時的に減らす特例措置や、雇用調整助成金の要件が緩和されたことによりそうした制度を上手に利用しているようです。

「従業員を大事にしないと、結果的にお客様に跳ね返る。今後も信念として雇用は守り抜く・・・」制度の上手な利用と共にこうした気持ちが素晴らしいと思います。

[日記で綴る県政報告]のVol.6の原稿書きを終え、Webデザイナーの元に送っておきました。今回はコロナ対策での補正予算の内容が中心です。総額1858億円にも及ぶ補正予算をどのように4ページの紙面にまとめるか・・・苦労しています。


2020年6月28日(日)
現在、一里山地区長で元安城学園高校校長の坂田先生が主催する[おいしいものを食べる会]を初めてリモートで開催をしました。

この会は月に1度、この地域の様々な分野で活動する方々との交流・情報交換の場です。コロナの関係でここ数ヶ月中止をしていましたが、今回はzoomを使って各自食事をしながらの開催となったのです。

コロナ禍で「今思うこと」を取っ掛かりとして、それぞれのまちや自分の仕事のことなど直接会って話すのとは違う趣向で、リモートでやること自体も半分楽しみながら語り合いました。

最後に「今日の感想は?」と聞かれたので「目新しさもあって今は楽しいですが、やはり直接会って話をした方がもっと楽しい」と答えました。次回7月にはリアルな[おいしいものを食べる会]の再開を期待しています。
2020年6月27日(土)
今朝はミササガパークでのラジオ体操→桜区健康ウォーキング→ウォーキング参加者と喫茶店でのモーニングから1日のスタートです。

その後、桜市民館で毎月行われている子ども食堂に出かけました。刈谷市の上田議員を中心にスタッフの皆さん献身的に頑張っておられます。心から敬意を表します。

今回も未だ市民館での調理ではなく、屋外でNPOパンドラさんのハンバーガーが配られていました。また、お年寄りの語らいの場にもなっています。

その後、知立市にありますパティオ池鯉鮒内の喫茶店シエロで開催されている[絵画3人展]に出かけました。3人はジェイテクトに勤務しておられた仲間で、新富町の竹川さん、青山町の小嶋さん、そして相生町の村松さんです。私自身はこの3人の方を以前からそれぞれ別のご縁でよく存じ上げており、3人がご一緒に絵画展をやられることに驚きました。

今日は残念ながら村松さんはおられなかったのですが、日展作家で竹川さんの絵の師匠である碧南の杉浦春一氏にお会いし、先生の50号の絵を直接見せて頂く幸運に恵まれました。どの絵もまるで写真を見ているようです。絵画展は明日の5時までです。

2020年6月26日(金)
愛知県議会経済労働委員会は、昨日[経済産業局][労働局][観光コンベンション局][労働委員会事務局]関係の議案が審査され、2日目の今日は[愛知県企業庁]関係の審査が行われました。

愛知県企業庁の事業には「水道事業」「工業用水道事業」「用地造成事業」があり「用地造成事業」の中には刈谷市の依佐美地区で行われている工業団地の事業があります。

昨日この委員会で議論のあった「LOVEあいちキャンペーン」についてその要綱が早速愛知県のHPにUPされました。

愛知県では、新型コロナウイルス感染症により深刻な影響を受けた観光関連事業者を支援するため、県民に対して、県内旅行を呼びかける「LOVEあいちキャンペーン」を実施します。これは、愛知県観光消費喚起事業費補助金を創設して、このキャンペーンの一環として、旅行商品に対し代金の1/2相当分(上限10000円)を助成するものです。

但し、この補助金は、旅行業者を通して旅行代金を割り引くものであり、消費者に対して直接補助するものではありませんし、補正予算の成立を前提としています。
2020年6月25日(木)
私が所属する経済労働委員会が開催され、補正予算の中から次の2つの事業について質疑を行いました。

◎クラウドファンディング活用事業者支援事業

(1)県内の小売店・飲食店・ホテル・旅館等を対象とした、クラウドファンディングの活用による商品券等の販売促進
(2)クラウドファンディングサイトを通じた参加店舗及び県内地域特産品・観光地等のPRによる消費喚起
(3)予算額 約8400万円

質疑のポイント
■参加店舗行う付加サービス10~15%を参加店舗の裁量で引き揚げることは可能か? また、その分を市町村が補助しても良いか? →どちらもOK
■10月からの実施は遅すぎないか?→少しでも前倒しして募集開始出来るように努める
■商品券を購入後にその店舗が倒産した場合は?→行政は責任を負わない

◎げんき商店街推進事業費補助

冷え込んだ県内の消費を喚起するため、市町村が商店街の活性化に向けて実施するプレミアム商品券発行事業に対する支援を拡充するものです。

(1)補助対象者 市町村
(2)補助上限額 政令市8千万円・中核市2千800万円・その他1千400万円(民間負担不要)に拡充
(3)補助率 1/2以内
(4)予算額 4億6000万円 

質疑のポイント
■どれくらいの市町村がプレミアム商品券を発行する予定か?→29件
■補助率1/2は良いが上限額設定が低いために、例えば今般刈谷市が行うプレミアム部分1億5千万円の内、県の補助額は僅か1400万円だけに止まってしまう。今回実施しない市町村も県の補助額がもっと増えれば実施をするかもしれない。県の支援額を増やすことは出来ないか?→各市町村からの申請状況を踏まえて、今後の予算措置等を検討する
2020年6月24日(水)
6時半、ミササガパークでのラジオ体操に参加した後、松栄公園で行われている太極拳に参加しました。太極拳は平日の朝7時から1時間ほど行われています。動きはゆっくりですが、かなりの運動量があり「毎日続けると健康に良い」ことを実感します。

ラジオ体操と太極拳・・・参加者はどちらもお元気です。

午後からは、[刈谷駅周辺連絡協議会役員会]と[花と蝶のパトロール]に参加しました。刈谷駅周辺のごみ拾いと、健全なまちとして発展していくことを目的にパトロールを毎月1回行っています。参加者は、地元の自治会の皆さんのほか、刈谷警察・刈谷市役所そして風俗店や飲食店といった地元商店街の方も参加しています。

コロナの影響で久しぶりの実施です。また「密になる」ということで、終了後にいつも行っていた集合写真はナシです。
2020年6月23日(火)
愛知県6月定例議会一般質問の2日目です。今日も7名の議員が登壇しました。

そして今日は一般質問の前に、補正予算の追加上程がありました。これは国の第2次補正予算の成立を受けて、新型コロナウイルス対策費用として1122億円を計上するものです。これにより6月定例議会初日に計上されたものと合わせて総額1160億円の補正予算となりました。財源のほとんどは国庫支出金です。主な事業としては・・・

①感染患者を受け入れるために病床を空けていた場合の補助 270億円
②院内感染症対策への補助 218億円
③感染者を受け入れた医療機関や介護施設・障害者福祉施設などの職員に慰労金(1人5万円~20万円) 363億円
④希望する妊産婦が行うPCR検査費用支援(上限2万円)
⑤ひとり親家庭への1世帯当たり5万円の臨時特別給付金 3億円
⑥学校への非常勤講師や学習指導員などを追加配置費用 14億円
⑦高校野球など中止となった部活動全国大会の代替大会補助(1競技上限50万円)1500万円 

この結果、愛知県における新型コロナウイルス感染症対策予算は2月補正予算以降の累計で1858億円となります。
2020年6月22日(月)
愛知県6月定例議会。今日は一般質問が行われました。自民党さんから3名・新政あいちさんから3名・公明党さんから1名の合計7名の議員が登壇しました。

県内市町の中にはコロナの関係で質問を短縮するなどしている議会もあるようですが、愛知県議会は普段通りの開催です。

「スタートアップ等の海外連携促進について」「歯科保健について」「医療的ケア児の地域支援体制整備について」「インターネット上における人権侵害について」「FIA世界ラリー選手権ラリー・ジャパンについて」「金融機関の貸し出し姿勢について」「夏の期間に授業を行う学校の熱中症対策について」・・・など、コロナ関係の質問も多くあり、皆さんのレベルの高さに感心すると共にとても勉強になります。
2020年6月21日(日)
「今日は夏至と新月と金環日食と大安の重なる最強パワーの1日です」とのことで、朝2時半に起床して5時からの伊勢神宮早朝参拝から1日をスタートしました。

伊勢神宮の元神職で祭儀部長なども務められた上野氏に境内をご案内頂きとても有意義な時間を過ごすことが出来ました。頂いたパワーで今日も1日、元気に頑張ります! ありがとうございました。

午後からは刈谷市ユニホッケー協会の総会に出席しご挨拶をさせて頂きました。本来は3月に行われる予定であったものがコロナの影響で順延となったものです。そして総会終了後は、刈谷市ユニホッケー杯のリーグ戦です。

私も3試合に出場させて頂きました。前半5分・休憩2分・後半5分と1試合僅か10分だけなのですが、久しぶりに運動をしたせいかバテバテでした。

刈谷市のユニホッケー協会は2004年に発足しました。現在刈谷市内には6チームあり日頃の練習のほか年数回の大会、市内の小学校ではユニホッケー授業での指導も行っており、「いつでも・どこでも・だれとでも・いつまでも」行うことのできる安全性を重視した楽しいレクリェーションスポーツで、小学生から大人まで会員募集中です!
2020年6月20日(土)
経済労働委員会での質問原稿を書き上げました。今回は補正予算の中から次の2つの事業について、また一般質問では現在それぞれの市町村で支給がされている「休業要請協力金」について質問をする予定です。

◎クラウドファンディング活用事業者支援事業

(1)県内の小売店・飲食店・ホテル・旅館等を対象とした、クラウドファンディングの活用による商品券等の販売促進
(2)クラウドファンディングサイトを通じた参加店舗及び県内地域特産品・観光地等のPRによる消費喚起
(3)予算額 約8400万円

◎げんき商店街推進事業費補助

冷え込んだ県内の消費を喚起するため、市町村が商店街の活性化に向けて実施するプレミアム商品券発行事業に対する支援を拡充するものです。

(1)補助対象者 市町村
(2)補助上限額 政令市8千万円・中核市2千800万円・その他1千400万円(民間負担不要)に拡充
(3)補助率 1/2以内
(4)予算額 4億6000万円 
2020年6月19日(金)
愛知県6月定例県議会。今日は自民党総務会長の佐藤一志議員、新政あいち総務会長の朝倉浩一議員による代表質問が行われました。

代表質問の答弁は大半の項目については知事が登壇して行い、その他教育関係については教育長が、警察関係については警察本部長が自席から行う場合があります。

今日は「インターハイ・甲子園大会等に替わる県独自の大会への支援について」「オンライン学習の支援について」の2項目は教育長が、「特殊詐欺対策について」「交通死亡事故の抑止について」の2項目は警察本部長が行いました。

一方、来週から行われる一般質問の場合は、担当の局長・教育長・警察本部長が答弁した後、最後に重点的な施策について知事自らが答弁に立ちます。しかも時折、原稿を逸脱して話すことがあるのですが、リーダーが考えや方針を自らの言葉で語ることは大変素晴らしいことだと感じています。
2020年6月18日(木)
昨日から愛知県6月定例県議会が開会しました。総額42億9800万円の補正予算案や条例関係議案など19件の議案が提出されました。補正予算案のうち、大半の約38億円が新型コロナウイルス感染症対策費です。

その中には、「民間児童福祉施設や私立幼稚園の職員さんへの応援金」「漁業者への補助金及び融資利子補給」「通販サイトを活用した観光物産品や農林水産物の販売促進」「県内旅行購入者への旅行代金割引支援」「学校給食関係事業者への給付金」などといった、コロナによって厳しい経営状況におかれている特定の業種をピンポイントにした支援も盛り込まれています。

6月愛知県議会は、明日6月19日(金)に代表質問、22日(月)と23日(火)に一般質問がおこなわれ、7月6日(月)まで20日間の会期でおこなわれます。
2020年6月17日(水)
朝6時から東海市で行われた知多北倫理法人会の[経営者モーニングセミナー]に参加しました。

講話者は県議会の先輩でもある黒田太郎氏です。愛知県倫理法人会の名古屋北地区長を務めておられる黒田氏が「倫理が与えてくれたチャンス~お役で好転した人生~」というテーマで、自らの人生を振り返りながら講演をされました。

経歴からは順風満帆な人生のように思えたのですが、何度も挫折を味わっておられることを始めて知りました。その挫折を乗り越えることが出来たのは倫理の教えと法人会での役のお陰なのだという自らの体験に照らしたお話はとても参考になりました。

初めてお邪魔した会場には旧知の仲間もいて、笑顔が溢れる温かな会場で1日のスタートに元気を貰うことが出来ました。ありがとうございました。
2020年6月16日(火)
今朝のヤフーニュースに「安倍晋三首相が打ち出した各世帯に2枚ずつ、計約1億2000万枚の布マスク配布が一部地域を除いておおむね完了した。」との記事が掲載されていました。

一方、友人の市議会議員のブログにはこのような掲載が・・

5月30日、市内にある弊社独身寮に国が配布した布マスクが届きました。いわゆるアベノマスクです。

700人の独身寮に1セット(2枚)だけ、240人の独身寮にも1セット(2枚)だけ、1住所に1セット(2枚)だけと言う事らしいのです。税金のムダ遣いについても怒りを覚えますが、それよりも憤慨しているのは、若者をないがしろにしていることです。

独身寮生は全員が真面目な納税者です。将来の日本経済を支えてくれる若者に対して、彼らの健康はどうでもいいのでしょうか。700人に僅か2枚だけのマスクを配るということは、そのように思われても言い訳できないのではないでしょうか。

このことに、私は大変憤りを感じています。

全く同感です。「片付け仕事か!」と言いたくなるような酷い話です。今の安倍政権の仕事ぶりを象徴しているような事例だと思います。

そして、ヤフーニュース「アベノマスクの配布ほぼ完了」の下には「熱中症 マスク使用メリハリを」のタイトルが載っていました。まるでギャグですね。

2020年6月15日(月)
刈谷市南部や高浜市を流れる二級河川前川水系の河川整備計画が新たに作成されるにあたり、その内容について県の担当者から事前説明を受けました。

昨年の4月に住民の皆様からのアンケートなどにより河川整備計画案を作成して、それに対する意見聴取を刈谷市長・高浜市長に行い、そして今回計画の策定となったものです。

この前川水系の整備については、平成30年3月の刈谷市議会一般質問においてある議員より次のようなやり取りがありました。

(問)「江添川の流末にあるこの樋門の改築を県はどのように進めていく予定なのか、お答えください。」

(答)「前川左岸樋門の改築を行うためには、前川及び江添川の河川整備計画に改築事業を位置づける必要がございます。そのため、学識経験者から成る河川整備のあり方などを助言する県流域委員会が平成29年11月に現地を調査するなど、県は河川整備計画の策定に向け、準備を進めていただいているところでございます。本市といたしましても、前川左岸樋門の早期整備を図るため、引き続き県に対して事業促進の要望及び事業への協力を行ってまいります。」

あの時のやり取りが今こうして整備計画の策定といったかたちで事業のスタートラインに立ちました。具体的な整備内容としては「前川水門の耐震補強」「前川左岸樋門の改築」です。洪水や高潮、地震による災害の防止・軽減を図るため河川の整備もしっかりやって行きます。
2020年6月14日(日)
6月28日に刈谷市総合文化センター大ホールで行われる予定であった「NHKのど自慢」開催中止のハガキが送られて来ました。HPの情報で既に判っていたとはいえ、改めて残念です。また10月頃に開催される[福祉・健康フェスティバル2020]の開催中止案内も郵送されて来ました。

一方、本来4月19日に行われる予定であった刈谷市郷土文化研究会の総会が、順延となり今日開催されました。この会の会長さんは刈谷北高校時代に社会科を教わった岡本建国先生です。議事の後は神谷麿利子氏による「若き日の森三郎」についての講演会が行われました。この会に参加をしていつも感心するのは、質疑応答のレベルの高さです。歴史家の集まりのような会で「高校時代に岡本先生の授業をもっと一生懸命に聞いておけばよかった・・」と後悔しています(汗)

土日はこのような各種行事や会合で大忙し・・・といった、これまでの日常に早く戻れることを切望しています。
2020年6月13日(土)
今朝の中日新聞一面を目にして驚きました。名古屋市の貯金とも言うべき財政調整基金が、年度当初100億円あったものがコロナ支援の影響で3億円にまで減ってしまったという内容です。

「100億→3億円」よりも「そもそも100億円しかなかった」ことに驚いたのです。刈谷市も4月時点ではほぼ100億円でしたから、刈谷市と名古屋市の貯金が同じであったことに驚いたのです。

コロナが終息した後は、コロナで傷んだ経済、とりわけ中小零細企業や小規模事業者を元気にする施策が必要なのですがなかなか厳しそうです。一方で刈谷市、今回のコロナ対策をした後でも60億円ほどの財調を残しているはずです。

緊急事態宣言が解除された後も、刈谷駅周辺の飲食店にはなかなかお客様が戻っていません。ガラガラです。この60億円を使って今こそ地元経済を元に戻すための積極的な施策を打たないと、手遅れになると思います。

プレミアム商品券6億円・・プレミアム部分の1億円が刈谷市からの給付にあたる意味合いを持つと思うのですが、国民のくらしを助ける資金として刈谷市全体で150億円給付された定額給付金に比べて、経済再生の呼び水としての1億円では発行額もプレミアム率も余りにも少なすぎます。

2020年6月12日(金)
先の5月臨時議会において新たに所属する委員会が決まりましたが、今日、私が所属をする経済労働委員会の初めての委員会が開催されました。

6月定例会は17日に開会しますから、今日は議会開催中ではない[閉会中審査]としての委員会です。内容としては委員会の所管事項についてそれぞれの担当者よりの説明でした。

前回の委員会は福祉医療委員会でしたから、福祉局・保健医療局・病院事業庁といった新型コロナウイルス感染症の最前線で対応している委員会、そして今回は経済産業局・労働局・観光コンベンション局・企業庁といったコロナによって傷んだ地域経済をどのように立て直して行くかを議論する経済労働委員会ということで、「感染症対策→経済再生」の流れとしては非常に良い委員会に入ることが出来たと思っています。

戴いた分厚い[事務概要]の冊子を見ながら改めて気を引き締めています。

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