愛知県議会議員 神谷まさひろ

東陽町ホンネの日記

2020年4月5日(日)
昨日の中日新聞朝刊に「フローラルガーデンよさみ南側の菜の花が満開」との記事が載っていましたので、今日早速訪れてみました。

上空には約50匹のこいのぼりが泳いでいます。が、今日はあまりの強風のため竿の頂点ではなく竿の中ほどにこいのぼりを泳がせていました。菜の花の見ごろは今月中旬まで。こいのぼりは5月6日まで飾るそうです。新聞の見出しの通り「菜の花の黄色い海、こいのぼり跳ねる」です。

そしてその隣のフローラルガーデンよさみには満開の桜の下、大勢の家族連れが訪れていました。

2020年4月4日(土)
来週から再開される小中学校について「心配だから休校を延長して欲しい」といった声が私のところにも寄せられています。

都道府県によって対応が違っており、東京都や大阪府などはGW明けまでの延長を決めていますし、同じ愛知県内でも犬山市は「入学式・入園式及び始業式は、対策を十分に講じた上で予定通り実施し、それ以降は休業とし、授業は4月24日(金曜日)から開始する」との方針だそうです。また、再開しても自主的に休ませる家庭もあるようです。

先延ばしにすれば状況が良くなるかどうか、それは判りません。賛否両論あり非常に難しい判断ではあると思います。ただ、夕方のNHKの番組の中で、学校再開について「賛成62%」「反対38%」という数字が示されていました。

入学式や始業式が行われた後、緊急事態宣言が出され、そのため再び全ての都道府県で休校に・・・そのようになる気がします。
2020年4月3日(金)
プレミアム商品券を使って母と弟2人と共に近くのお店でランチ。そのまま近くの公園をお花見をして廻りました。

相生公園→デンソー本社前の広場→神明公園。満開の桜の下では、子供と遊ぶお母さん方の姿が多数ありました。今はコロナウイルスの影響で日本中大変な状況にありますが、この幸せそうな心温まる風景がいつまでも続くように、政治家の一人としてしっかりとやって行かねばと決意しています。
2020年4月2日(木)
「東京都内で2日に確認された新型コロナウイルスの感染者は97人」との報道がありました。1日の数としては最高です。余りに多いことが気になったので、東京と愛知の数字を比較してみることにしました。(4月1日現在の数字ですから、今日の97人は含まれていません)

東京都(チャーター機による帰国者・クルーズ船を除く)

人口      約1400万人
検査実施人数  3173人
陽性者     587人
現在入院中   531人

愛知県

人口      約750万人
検査実施人数  4711人
陽性者     183人
現在入院中   94人

大雑把に言うと東京の人口は愛知県の2倍。検査を受けている人数は愛知県の方が多い。それにも拘わらず、東京の陽性者は愛知の3.2倍、現在入院している患者は愛知の5.6倍。

愛知県内に感染症指定医療機関は12か所、計72床あり、多数の患者が発生した場合は入院協力医療機関(愛知県内に33か所、計89床)にお願いし、更にその他の医療機関で受入れに協力して下さる病院を含めると約200床の入院が可能となっています。

入院患者は一時は100人を超えていましたが、退院する方もあり現在は94人となっています。また、症状がなかったり軽かったりする感染者が一時的に生活できる施設を県が保有する建物に設け、当面100室を確保する方針で具体化に向けて動いています。

この数字・・東京は医療崩壊の恐れがある非常にまずい状態ではないかと心配です。
2020年4月1日(水)
「夢を言葉にする」大切さ

今日は「1年に1日だけ嘘をつくことが許される日」=「エイプリルフール」。この「エイプリルフール」を嘘をつく日ではなく、夢を語る「エイプリルドリーム」にしようという動きがあるようです。

誰かが何かをやりたいという夢を聞くだけでも、ワクワクすることがあります。そしてその夢に向かって前向きに頑張っている、挑戦している姿に触発されて、自分も前向きな行動を起こせるようになることがあります。

現在、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、様々なイベントが中止・延期になり、小売業や飲食店でも売り上げが大幅に低下している企業が多くあります。

そんな時だからこそ、今後の夢や希望・実現したいことなどを発信してみる。発信することが恥ずかしければせめて自分の心の中に書き留めてみる。これが大事なのではないでしょうか。

エイプリルドリーム」・・私も、心の中に書き留めてみようと思います。
2020年3月31日(火)
知立建設事務所より『想定最大規模の降雨による洪水浸水想定区域等の指定について』説明を受けました。

愛知県では、水防法に基づき洪水予報河川・水位周知河川である逢妻川、猿渡川などについて、2008年と2009年に計画降雨、年超過確率1/30~1/100による洪水浸水想定区域を指定しています。

そして2015年に水防法が改正されたことにより、この度逢妻川、猿渡川など8河川において、想定最大規模の降雨、年超過確率1/1000程度による洪水浸水想定区域等に見直し、新たに指定したとのことでした。

4月10日に一般公表され、この洪水浸水想定区域等=浸水予想図などを使用して、市町村が新たなハザードマップを作成することになります。

*上記の「1/30」は30年に1度降る程度の雨、「1/1000」は1000年に1度降るほどの猛烈な雨を意味していますから、これまでに比べてより激しい雨が降った際の浸水予想図などということです。
2020年3月30日(月)
志村けんさんがお亡くなりになりました。

中学生の頃、土曜日8時からの『8時だョ! 全員集合』は特別な番組で、中間テストや期末テストのいわゆる[テスト週間]であっても勉強を止めて、家族全員でテレビを観ていました。

「沢山の笑い」と「家族のだんらん」・・・「笑い」は人を「幸せ」にします。「ひげダンス」「東村山音頭」「カラスの勝手でしょ」「バカ殿」「だふん(糞)だっ」「アいーん」「大丈夫だ」多くの人を笑わせてくれてありがとう。心からご冥福をお祈り致します。
2020年3月29日(日)
東京は今日は大雪だそうです。

コロナウィルスを拡散させないように神様が、「今日1日は、外出するな!」と命じているようです。不要不急の外出を控えて、感染を防ぐ、収束させる・・今が大事な時です。

一方で、「こんな時だから 地元のお店で食事や買い物をしませんか

地元の有志が集まって発行したプレミアム商品券を2冊購入して来ました。売り上げが激減してしまった地元の店舗に少しでも貢献し、経済を回さなければ・・との思いです。

「外出を控えること」と「積極的に外食」・・矛盾するような行動。自分の中でも迷いがあります。但し、大人数での外食は控えようと思っています。
2020年3月28日(土)
千葉県東庄町の障害者福祉施設で、入所者26人と職員31人の計57人の感染が判明し、先に感染が判明していた職員の1人を加えて、この施設では総計58人が感染したとのニュースが飛び込んで来ました。

こうした大規模な施設において感染がおこると、施設は暫く封鎖を余儀なくされ、入所者は他所へ緊急移送せざるを得なくなりますが、それを受け入れられる施設を容易に見つけることは難しいのです。医療現場はもちろんですが、こうした障害者や高齢者の福祉施設での感染拡大は、最も憂慮すべき事態です。

先ほど総理は「長期戦を覚悟して欲しい」とも言っていました。新型コロナウィルスによる感染の急激な拡大は未曾有の国家的・国民的危機であることを改めて感じています。
2020年3月27日(木)
一昨日の[刈谷まちづくり市民会議スタッフ会議]の中で話題になった「気候非常事態宣言」について、昨日の大阪市議会において決議がされたとの情報を出席者の一人から頂きました。

令和2年3月26日可決

 近年、本市をはじめ世界各地で想定を超える大災害が相次ぎ、人々の生活を脅かすだけでなく、多くの人命が失われている。今後も気候変動の影響により、台風や集中豪雨などの自然災害が頻発化・激甚化し、甚大な被害の発生が懸念されており、危機的な状況である。
 WHO(世界気象機関)は、一連の異常気象は温室効果ガスの増加による長期的な地球温暖化が大きな要因であると示している。また、IPCC(国連の気候変動に関する政府間パネル)は、温暖化には疑う余地がなく、主な要因は人間の影響の「可能性が極めて高い(95%以上)」と、科学的に評価している。
 各国で批准された「パリ協定」を達成するべく、2050年までにCO₂排出量を実質的にゼロとする取り組みが重要である。オーストラリア・デアビン市は、2016年12月に初めて「気候非常事態」を宣言した。それ以来、世界で同様の宣言を行い、包括的な行動計画を立案・実施する動きが広がっている。
 SDGsがめざす「持続可能な社会」の実現のため、気候変動問題への取り組みは不可欠である。本市は、2025年大阪・関西万博の開催都市として、世界から注目を集めており、SDGs達成に向けた取り組みを進めていくべきであり、大阪市会は企業・大学機関・団体・市民とともに、気候が非常事態であるという「危機感」を共有し、行動することを目的として「気候非常事態」を宣言する。
 今後、「誰一人取り残さない」というSDGsの理念を踏まえ、「持続可能な社会」大阪市の実現に向けて、企業・大学機関・団体・市民の皆様と相互に連携しながら、市民の生命を守るため、環境先進都市として、本市が気候の変動に対して下記のとおり取り組むことを強く求める。
                            記
1.気候変動問題の共有のため、情報提供・普及啓発に取り組むこと。
2.2050年の「CO₂実質ゼロ」を達成するため取り組みを進めること。
3.省エネルギーの推進とともに、再生可能エネルギーの利用を促進すること。
4.風水害対策として防災に強いまちづくりを進めること。


 以上、決議する。

この時期に「非常事態宣言」や「WHO」という言葉が出ると、感染症対策の関係かと思われがちですが、こうした「気候非常事態宣言」も重要なことで、刈谷市議会においても決議に向けた請願提出を検討しておられます。

2020年3月26日(木)
昼ご飯を近くの中華料理店で済ませて歩いていると「まさひろ先輩~」という声が聞こえてきました。鉄板焼き『蔵の蔵』などのオーナー、JCの後輩でもある加藤君です。

「先輩にこの前お話ししたキッチンカーが完成して、お披露目を兼ねて店舗の隣でランチ販売をしているんですよ」とのこと。先ほどランチを食べたばかりですが、せっかくですので焼きそばと牛すじカレーを購入しながら、車を見せて頂きました。

「20年間約10万㎞走ったトラックを安く譲り受け、自分の手でキッチンカーに改造した」とのことで、新車の4分の1ほどのコストで済んだようです。「本当は、亀城公園での桜まつりに間に合うように作ったのに、中止になってしまって残念です。」と悔しそうに言われました。

私は毎日夕刊に掲載されている[あすのあなた]のコーナーを楽しみにしています。2月生のところには「有史以来必ず夜明けは来ている」との言葉が・・・そうです。明日を信じて、みんなガンバロー!
2020年3月25日(水)
2月定例愛知県議会も今日が最終日です。先ず、昨日の日記で書いた補正予算の上程説明が知事よりあり、その後、他の議案について付託されていた各常任委員会の委員長からそれぞれの委員会の審査報告が行われた後、採決の結果全ての議案が可決承認されました。

また、今議会ではいわゆる「種子条例」が自民・新政あいち・公明の3会派による議員提出議案として提案され、こちらも全会一致で可決成立しました。この「種子条例」制定の経緯を説明しますと・・・

昭和27年に制定された「種子法」は稲・麦・大豆の種子の確保に多大な貢献をして来ましたが、平成30年4月1日に廃止されてしまいした。そのため愛知県においては「愛知県主要農産物種子対策実施要綱」を策定して、これまでと同様に本県に適した優良な種子が安定的に確保できる体制を維持して来たのですが、要綱は行政の判断だけで改廃される可能性があるため、財政措置と併せて制度的に担保していく必要があり条例を制定することになったものです。

刈谷に帰ってからは夕方、刈谷駅周辺で行われた[花と蝶のパトロール]に参加しました。刈谷駅周辺のごみ拾いと、健全なまちとして発展していくことを目的にパトロールを毎月1回行っています。参加者は、地元の自治会の皆さんのほか、刈谷警察・刈谷市役所そして風俗店や飲食店といった地元商店街の方も参加しています。

飲食店の中には「売り上げが昨年の7割減だ」と仰る店主もおられました。自ら商売が厳しい時にでもこうして地域の美化・防犯活動にはきちんと参加される姿勢に心から敬意を表します。感染症を克服して「明日はきっと良くなる」そんな思いで頑張りましょう!
2020年3月24日(火)
刈谷まちづくり市民会議スタッフ会議に出席しました。議論のテーマとしては・・・

◎新型コロナウイルス対策と経済活動
◎カーボンニュートラル
◎刈谷市議会の議会改革

などです。特に最初のテーマについては、刈谷駅周辺の飲食業・タクシーなどが本当に厳しい状況であることの紹介がありました。健康も経済もくらしも守る・・政治の務めです!
2020年3月23日(月)
2月19日から開会した2月定例議会も明後日(25日)に閉会を迎えます。その本会議最終日に新型コロナウイルス感染症対策関連の補正予算が提出されることになっています。事業内容は・・・

①新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業により、収入が減少した世帯に対して、生活福祉資金貸付制度に特例を設けて、資金貸付による生活費用の支援を行うものです。補正予算額は18億300万円で、受付窓口各市町村の社会福祉協議会です。

②新型コロナウイルスの感染拡大のために実施された学校の臨時休業に伴い、放課後等デイサービスの利用が増加した児童について、保護者と市町村の負担分を助成するものです。予算額は2億180万円です。
2020年3月22日(日)
新型コロナウイルスの関係で刈谷駅周辺の飲食店はとても苦戦しています。その状況を自分達で打開しようと、有志が立ち上がりました!

もちろん購入させて頂きます。皆様もぜひご利用ください。
2020年3月21日(土)
午後から刈谷駅前みなくる広場では、ストコラが開催されました。

感染予防のため、定期的に椅子などを次亜塩素酸ナトリウムで消毒して、手にはアルコール消毒、そして観客は全員マスクをして、とにかく感染対策を徹底しての開催です。

ここには刈谷市だけでなく近隣市町からも若者が集まっています。病気と闘っている子、不登校や引きこもりだった若者もいます。様々な若者の居場所作り、自己実現の場がこのストコラです。

私も高校1年生のSORANAさんのバックでギターを弾かせて頂きました。「糸」と「世界に一つだけの花」です。相変わらず緊張で指が震えて弦が上手く弾けません・・
2020年3月20日(金)
毎朝6時半からミササガパークor市原稲荷神社でNHKの放送に合わせてラジオ体操を行っています。ミササガパークには毎日50名前後、市原稲荷神社には15名前後の方が集まっています。

昨日政府の専門家会議が示した提言の中に「3つの条件が同時に重なる場所や場面」を避けることが重要とあります。3つの条件とは、(1)換気が悪い密閉空間、(2)人が密集している、(3)近距離での会話や発声・・・とのことで、屋外でのラジオ体操はそれらに全く当てはまらず、逆に、朝早く起きて体を動かし、健康づくりには最適です。

冬の間、暗い中で行っていた体操も、今ではちょうど日の出と共にスタートして、終わる頃にはすっかり明るくなっています。

 今、世界中が新型コロナウイルスとそれに起因した景気悪化で厳しい状況になっていますが、「明けない夜はない」・・太陽の光をたっぷり浴びて免疫力を高め、元気にやって行きましょう!
2020年3月19日(木)
今日は小学校の卒業式です。コロナウイルスによる一斉休校の影響で、もしかしたら卒業式がやれないのではないか・・・と心配していたのですが、みんなの願いが通じて小学校の卒業式を迎えることができました。現場で汗をかいて下さった先生方に心から感謝です。

例年、来賓として式に出席させてもらっていますが、今年は残念ながら叶いませんでした。そこでメッセージを送らせてもらいました。門出には立ち会えなかったけれど、卒業をお祝いする気持ちに変わりはありません。

卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
(写真は、刈谷市議会議員さんのFbから使わせて頂きました)
2020年3月18日(水) その2
野田公園で行われているグラウンドゴルフの練習に伺いました。新型コロナウイルスの関係で各種行事が中止になり、公共施設なども閉館になっている中、皆さんウイルスをものともせず47名の方が元気にプレーしておられました。

「県議も少しやっていかない?」と誘われたので、皆さんに交じって1ラウンドプレーをさせて頂きました。16ホールの内ホールインワンも1ホールあり、一緒にプレーした6名のメンバーの中では2位の好成績でした。

会員数は刈谷市内で最も多く64名、80歳以上の会員が17名、最高齢者は今日も参加しておられましたが92歳の方です。

元気で健康だからこうしてグラウンドゴルフを楽しむことが出来るのですが、グラウンドゴルフを楽しんでおられるからこそ、いつまでも元気で健康でいられる。病気も寄せ付けない・・・それが正しい表現かもしれませんね。
2020年3月18日(水)
「こんな時だから 地元のお店で食事や買い物をしませんか」

愛知県議会の先輩である小山祐議員がフェイスブックで次のように発信しておられます。全く同感で「よくぞ勇気を出して言って下さった」との思いです。小山議員の了解を得てこのHPにも掲載させて頂きます。

コロナウイルスの感染拡大防止はもちろん大切なことです。一方で、地域の経営者、団体の方から伺う話や愛知県、愛知県商工会連合会などが行っている調査から見えてくるのは、幅広い業種にわたる地域経済への深刻な影響が日増しに拡大しているという現実です。飲食業に関しては売り上げが5割ほど減少したというお話しや3月分の団体予約が全てキャンセルになったというお話しも伺っています。

私は「地元の商店や事業所は物を売ったり、サービスを提供する以上に地域に果たす役割がある」と考えています。そして「地域事業者の衰退は地域力の低下に直結する」とも考えています。

確かに国を挙げての感染防止は誰しも理解するところだと思います。しかしその反面、ここまでの「自粛」が必要なのかという違和感を感覚的に感じている方も多いのではないかと思います。ただ、そんなことを言えば「国を挙げて感染防止をしている時に何を言っているんだ」、「そんな無責任なことを言って責任とれるのか」といった批判や余計なことを言って何かあった時に「ほら見たことか」と言われることを考えると、どうしても躊躇してしまうのだと思いますし、そうした「社会の空気」を感じ取ることが「自粛」の根底にあるのだと思います。

しかし、社会への影響は日に日に大きくなっています

繰り返しになりますが、社会資源として地元事業所が地域に果たす人とのつながり、防犯・防災や文化の継承、地域活性化などがなければ、魅力と安心を併せ持つ街の将来はありません。無理のない範囲で食事に行ったり、物を買ったり、仕事をお願いしたり。
いま私たちが少しずつでも地元企業を支えることが、私たちが誇りと愛着を持てる街をつくることにつながると私は確信しています。

改めて皆さんにお願いです。
「こんな時だから 地元のお店で食事や買い物をしませんか」
2020年3月17日(火)
私が行った議案質疑のうち[スタートアップ]関係の内容については3月10日(火)の日記で掲載したのですが、今日はもう一つのテーマ[部活動指導員]の関係についても掲載します。

部活動指導員とは、部活動顧問の教員の下で主に技術的な指導を行う外部指導者とは異なり、顧問の教員の立ち会い等を必要とせず、単独で生徒への実技指導や大会等への引率が可能な職とされています。市町村が配置する場合にはその費用を国が3分の1、県が3分の1、市町村が3分の1を負担することになっており、この補助制度は平成30年度からスタートしました。この制度について次の4つのポイントで質問をしました。

①これまでの実績と来年度の拡充の内容は?
(答弁)この補助金は、創設した2018年度は7市に対して33人分の419万4000円、今年度は12市に対して121人分の2982万2000円を補助しています。来年度は14市、182人分の3855万8000円を予算計上している。

②部活動指導員には教員としての資格が必要なのか?
(答弁)県立高校に配置している部活動総合指導員は、教員免許状の所有が任用要件となっていますが、中学校に配置される部活動指導員は、それぞれの市町村の任用要件によりますので、必ずしも教員の資格は必要ありません。

③この補助事業の課題は?
(答弁)部活動指導員は、部活動が平日の授業後の時間帯や土日に行われているため、一般の会社員の方にとっては、自己の職業との勤務時間の調整が難しいことや、生徒の事故やケガが発生した際には一定の責任を負う一方で、補助対象となる時給の上限があることなどから、人材の確保が大きな課題だと考えています。

④この指導員を導入したことにより、削減されていた部活動の練習時間が元に戻った事例はないか?
(答弁)全市町村への調査は実施しておりませんが、部活動指導員を活用したことによって、削減されていた部活動の練習時間が元に戻ったという事例は聞いていません。県の「部活動指導ガイドライン」では、適切な練習時間や休養日の設定など、部活動の活動時間についても適正化を求めており、公立中学校では全体として活動時間が減少する傾向にあると捉えています。
2020年3月16日(月)
3月15日時点の愛知県と名古屋市の衛生研究所で実施した 新型コロナウイルス の遺伝子検査件数です。このうち、愛知県が実施した分は1297件でそのうちの陽性者数は21人です。

現在は上記の2か所で検査をしていますが、今後は検査体制を強化するために、豊橋・岡崎・豊田の各保健所にも検査の実施を要請しているところです。今後も国や市町村、医療機関等と連携し、感染拡大の防止に全力で取り組んで参ります。



2020年3月15日(日)
碧南市では4月12日告示、19日投開票で市長選と市議会議員の選挙が行われます。

今日は3人の候補予定者のところに「檄ビラ」を届けに行きました。昨年の県議会議員選挙の際に、出陣式や個人演説会などで弁士を務めて下さったこいけゆきこさん。同じく県議選の際に、街宣カーのドライバーなどをやって下さった岩月ひろしさん。そして現在議長を務め6期目に挑戦する同級生の鈴木みのりさんです。

定数22名のところに26名の立候補が噂されており、しかもどの候補も有力ということで大変な激戦のようです。

私の県議選もちょうど1年前でしたから、昨年の今頃、もし今回のように新型コロナウイルスが流行していたら、どのような選挙スタイルで行い、結果はどうであっただろうか・・・そのようなことを考えながら廻らせて頂きました。難しい戦い形になると思いますが、檄ビラの通り「祈 必勝」です。
2020年3月14日(土)
昨日は、私が所属する福祉医療委員会が開催されました。通常の議案審査などのほか、特別に「新型コロナウイルス感染症対策に係る県の対応」についての説明がありました。

また、一般質問についてもコロナウイルスに対する質問が多くあり、内容としては「マスクの供給について」「市町村との連携について」「相談対応について」「入院体制(病床数)について」「PCR検査について」などでした。

「入院体制(病床数)について」
愛知県内に感染症指定医療機関は12か所、計72床あり、多数の患者が発生した場合は入院協力医療機関(愛知県内に33か所、計89床)で対応する。

「PCR検査について」
3月12日時点の 愛知県衛生研究所及び名古屋市衛生研究所で実施した新型コロナウイルスの遺伝子検査件数は表の通りです。このうち、愛知県分の検査件数は1148件で陽性者数は20人です。


2020年3月13日(金)
重度重複の身体障害者の方が作業や療育的活動を行う施設[ひかりワークス鈴の音]の開所式・内覧会に出席しました。木造2階建て延べ床面積約530㎡の温かみのある作りです。

国や刈谷市、地元企業、市民の皆様の善意が集まって開所した施設ですが、特に障害児の親の会である[アシストりん]さんの活動が大きかったと思います。

はげみ会の中のお母さんたちが9年前に、子供たちが通える新しい施設を作ろうと会を作りました。小さな集まりで、名前を[りん]とつけました。それは、小さな小さな鈴で、最初は音色も周りに聞こえないほどでした。

その小さな鈴が、困難や苦しみの中で、講演会やバザーなど、積極的に参加して協力支援者を集いました。また、その一方で、コサージュつくりを軌道に乗せ、一歩ずつ、りんさんは成長されていきました。

やがて小さな鈴は、大きな鈴に成長して、こんな立派な鈴になりました。私たちはこの鈴を[鈴の音]のシンボルとして大事にしていきたいと思います。

鈴の音よ、刈谷市、愛知県、いや、日本の隅々まで響き渡り、障害者の方たちの生活向上運動の励ましと祝福となれ・・・

今日、私たち来賓の胸にそのコサージュを飾って頂きました。そして今後、主な日中活動としてコサージュの製造・販売を行い、刈谷市内の幼稚園から高校まで卒業式などで受注を頂いているとのことです。

とても感動的な式典でした。多くの人々の善意と無償の愛に包まれた本物の障害者福祉施策だと感じました。
2020年3月12日(木)
今朝の中日新聞県内版にスタートアップ早期支援拠点のことが掲載されていました。

この施設は、鶴舞公園南側に建設を計画ている[ステーションAi]が開業するまでの間、切れ目のない支援をするための暫定的な施設で、名古屋の笹島にある複合施設[グローバルゲート]内に今年1月に開設したものです。

実はこの施設、偶然にも昨日見学に行ってきたのです。現在9つのベンチャー企業が入居しており、事務作業をしておられた(株)ジースヌーズの北建人社長さんに話を聞くことが出来ました。

30代半ばの北さん、以前のお務めは何と刈谷市内のトヨタ系大手企業とのこと。しかも私の大学の後輩だったのです。挑戦する気概と志に拍手を送ると共に、この挑戦が花開くことを祈っています!


2020年3月11日(水)
午前中は全ての常任委員会が開催され、補正予算など上程されている議案のうち早く議決を要する議案が可決承認されました。

そして午後からは本会議です。今日3月11日は東日本大震災の発災から丸9年。震災でお亡くなりになられた皆様のご冥福を祈り、冒頭に黙祷を捧げました。ここ数年、全国各地で大規模な自然災害が発生していますが、過去の災害を教訓として本県の防災機能の強化に努めて参ります。

全ての議案が可決承認された後、新型コロナウイルス感染症対策の強化に向けての意見書も全会一致で可決し、国に提出される事となりました。
2020年3月10日(火)
議案質疑が昨日で終了したため愛知県議会は今日は休会となりました。雨も降っているため事務所に籠って、[県政報告Vol.5]の作成をしています。

昨日の質疑でのやり取りもVol.5に載せたいのですが、紙面の関係で全部は難しそうです。そこでこのHPにスタートアップ関係の質疑だけ載せておきます。

①県内サテライト支援拠点とのネットワーク形成について

「サテライト支援拠点の募集の締め切りや設置の時期、想定される形態、テーマや分野、ステーションAiとの役割分担は?」

答弁「拠点設置に締め切りは設けず、常時、この地域の取組を促していきたいと考えております。現在、想定される拠点の形態は、施設を新たに整備するケース、既存施設を強化し活用するケース、ステーションAiとのネットワーク等によるソフト支援策の充実が主となるケースがあり、事業の具体化に向けた調整を進めているところです。また、テーマ・分野は、医療、高度モノづくり、MaaS、デジタルコンテンツ、食品・農業などを想定し、役割分担は、ステーションAiが、スタートアップ支援に必要な全ての施設機能を保有する一方で、サテライト支援拠点は、各地域の特性を活かしたテーマや分野を設定した上で、地域に求められる機能の強化等を図っていくことを考えております。ステーションAiとサテライト支援拠点が相互に関連し合い、相乗効果を発揮する形で、愛知に新しいエコシステムの形成を目指します。」

②海外のスタートアップ支援機関や大学との連携について

「来年度、海外のスタートアップ支援機関や大学と、具体的にどのような連携を行っていくのか?」

答弁「アメリカ・テキサス大学オースティン校のスタートアップ育成プログラムでは、最先端技術の見本市[サウスバイサウスウエスト]への出展等を加えるなど、事業内容を充実してまいります。さらにフランスのパリ市経済開発公社Paris&Coと連携したエコシステム形成ノウハウの共有プログラムの実施、ビジネススクールINSEADと連携した起業家教育講座の開催、グランゼコールIMTアトランティックとの支援機関向けセミナー等を行います。また、シンガポール国立大学と地域課題解決型のスタートアップ養成プログラム等を実施し、中国・清華大学と連携した本県スタートアップのビジネス進出や中国スタートアップと県内企業とのマッチングなども行ってまいります。これらの海外の先進的なスタートアップ支援機関・大学のノウハウを学び、連携を図ることで、世界最高品質のスタートアップ支援プログラムをここ愛知で展開してまいります。 」

▲TOP