2000.10
Vol.09

ロンブスが偉大なのは、アメリカ大陸を発見したから偉大なのではありません。アメリカ大陸があるのかないのかわからないのに大西洋に船出したから偉大なのだと思います。 答えのあることが判っている問題を一生懸命することは勤勉であります。チャレンジとは答えがあるのかないのかわからない問題に向かって挑戦することだと思います。
“挑戦しなければ見えてこない”

の言葉を強くかみしめながら、「明るい豊かなまち刈谷」をめざして若者らしく・一生懸命頑張りますので、ご支援とご鞭撻賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

今までのレポートはここです

 
 9月11日から12日にかけて発生しました集中豪雨により、被害にあわれた皆様方に、心よりお見舞い申し上げます。
神谷まさひろ後援会会長 神谷 武       刈谷市議会議員 神谷昌宏

 

― 9月定例議会 ―
(一般質問)

 9月4日(月)より9月定例議会が始まりました。今回から本会議の模様をKATCHで放送するということで、私もちょっぴり緊張しながら、3つの項目について一般質問で当局の考えをお聞きしました。このコロンブスレポートVol.9では、私の質問と当局の答弁より、それぞれの事業の概要をポイントのみまとめてご説明いたします。

1.刈谷駅南北連絡道路と周辺の整備について

【事業のポイント】
  • 産業振興センター前→中山公園→名鉄・JRの地下→交通児童遊園を分断→ひまわり前
  • 平成20年頃に完成
  • 刈谷駅北口から半城土・高須方面へのアクセスは便利に
  • 周辺(中央児童館・交通児童遊園跡地・かりや荘)を一体的に整備
  • 交通児童遊園の機能はハイウェイオアシスへ移設


産振センター前から


交通児童遊園を分断して

 

名鉄・JRの下を通って


ひまわり前に

  

2.市民館建設事業の今後について

 【私の主張 1】

  • 本年度で刈谷市内22地区全てに市民館完成=昭和59年より始まった『1つの地区に1つの市民館建設』という事業が完了
     

  • 昭和59年に事業としてスタートしていく上での、一つの考え方としては公平。しかし、地区の大きさにかなりの差がある以上、「市民館を利用できる機会」という点では不公平

  • 世帯数から見た地区の大小格差 野田地区VS西部地区(司町など)の17倍

  • 面積から見た地区の大小格差  小垣江地区VS中部地区(銀座など)の18倍

  • そこで、22地区全てに市民館が完成した今だからこそ、大きな地区には2つ目の「コミュニティー活動の拠点」建設を(あえて2つ目の市民館とは言わない財源の問題もあるので、ミニ市民館的な今の集会場のようなもの)

 【当局の答弁のポイント】

  • 先ずは今ある22市民館の修繕・整備をしていくことが優先的課題と考えているので、この度の神谷議員からの貴重なご提案は尊重しているが、今後の検討課題としたい

【私の主張 2】
  • 当局としては、既存の市民館での質的な充実を図ると言っている。部長さんの最後の一言「提言を尊重」という言葉に期待したいが・・・
  • 行政マンの言う「検討する」という言葉は「やりません」の意味だと先輩議員のアドバイスもあり・・・
  • 質的な充実と量的な充実とは車の両輪、どちらも大切。今後更に前向きな検討を!

【なぜ今回このテーマを取り上げたのか? ーまさひろの思いー】

  • 現在、小山地区で恩田集会場建設の動き
  • 建設のために1世帯あたり18,000円の募金+市からの補助金=建設費
  • 現在のルールでは『コミュニティー活動の拠点』が欲しい時にはこの方法しかない
  • 地域住民の意思だから是非完成させてほしい。しかし・・・(議員として、募金を集めるという今の方法をそのまま積極的に推進しても良いのか?)
  • 18,000円を市民の皆様に出していただくのではなく、お金を出してまでも『コミュニティー活動の拠点』が欲しいのだという切実な思いを受け止めていくのが行政であり、募金を集めなくても建設することができるような新たな制度、ルール作りをするのが議員の使命なのでは・・・
  • そしてその新たなルール作りは今がチャンス。1つの地区に1つの市民館が全て完成した今だから。

先日のTV番組で、学生のある団体の生徒が某市会議員の活動に密着し、ほとんどの現場に同行していました。その学生の体験前と体験後の議員に対するイメージのあまりにも正反対な感想が印象的でした。目には見えてこない苦労は我々の想像を絶する位大変だと思います。 編集部

3.粗大ゴミの戸別収集について

【事業のポイント】
  • 平成13年4月より粗大ゴミは、これまでの拠点収集に変わって戸別収集に戸別収集の具体的方法
処理券取扱指定店で処理券シール(1枚800円〜1,000円)を購入

処理券シールを粗大ゴミに貼って戸口へ

刈谷市粗大ゴミ受付センターへTEL

毎週水曜日に職員が戸口まで収集

開かれた行政・議会へ

  1. 刈谷市情報公開条例が10月1日より施行されます。
    ・これにより、全ての人が市の公文書の公開を請求できます。
    ・市役所1F生活課の隣に『市政情報コーナー』が開設し、無料で閲覧することができます。
  2. 刈谷市議会のホームページが8月1日より開設しています。
    ・議会の種々な情報の他『議事録検索システム』により平成3年からの本会議議事録をみることができます。どの議員がどんな発言をしたか一目瞭然!
  3. 本会議での一般質問をKATCHで放送しています。
    ・この9月議会からKATCHの17チャンネルで録画にて放送されています。仕事の関係でなかなか傍聴できない方のためにも「議会が茶の間におじゃまします!」6chじゃないよ。

 

 

−INFORMATION−

第2回コロンブス杯ゴルフコンペ開催決定!詳細は別紙編集長のページでね。

― 補正予算での主な事業 ―

1.児童クラブ施設整備事業
事業費 約3,100万円
目 的 小学校区内に児童クラブ(学童保育)がない地区に、学校の余裕教室を使って、学校の中で児童クラブが行えるよう整備します。
概 要  亀城小学校、衣浦小学校、富士松北小学校、小垣江東小学校(それぞれ40人)今年の9月にかりがね児童クラブがスタートし、来年、野田に建設中の生涯学習センター内に、その後に原崎の県営住宅の隣にも予定されていますので、これで市内15の小学校区のうち、児童クラブのない地区は東刈谷小学校区だけとなります。東刈谷小学校区についても、現在前向きに検討中です。
2.神田駐車場整備事業
事業費 約1億3,500万円
目 的 神田駐車場を立体式駐車場にするため、現在借地している土地
1,768uを購入します。
概 要 立体式駐車場は平成13年度末には完成します。駐車可能台数は、現在の204台→500台となり、刈谷駅周辺の駐車場不足は若干解消されます。
3.夢が語り合える学校づくり推進事業

事業費

250万円

目 的

学校や幼稚園が、生徒・園児にとって魅力に富み、将来の夢が語り合えるような活力のある場となるように支援します。

概 要

生徒の発想やアイデアに基づいて学校が企画した活動や、幼稚園の創意工夫のある教育活動に対して、経費の支援を行います。
      

対象校:刈谷南中学校、依佐美中学校、朝日中学校
対象園:衣浦幼稚園、双葉幼稚園

4.第二東名刈谷パーキングエリア道路サービス施設整備事業
事業費 1,500万円
概 要 ハイウェイオアシスのサービス施設の管理運営会社として第三セクターを設立し、その資本金1億円のうち85%を刈谷ハイウェイオアシス(株)が出資し、残りの15%の1,500万円を刈谷市が出資します。
5.リサイクル施設整備事業
事業費 約5,500万円
目 的 資源ゴミを適正に処理し、ゴミ減量化を図ります。
概 要 泉田町にあります不燃物埋立場に
・プラスチック製容器包装の処理施設と
・紙類を含めた資源ゴミの常設回収施設を建設します。
@#$%& 編集長のページ @#$%&
 今回のスナスナは、8月5日(土)に桜町・アクアモールで行われた ”刈谷市制50周年記念市民イベント『出会い・ふれあい アクアモールフェスティバル』”の模様をお届けします。当日もさることながら約1年間かけて頑張った桜区青年部、関係各位に心から拍手!

魚のつかみ取りや自分で船を作って
用水に浮かべながら楽しむ子供たち




工作コーナーでも一生懸命な子供たち。
おっと、お母さんが夢中ってか〜っ?

メインステージでもさまざまな催し。
小高原小学校の金管バンドの演奏!

この猛暑の中、ぬいぐるみを着て
子供たちを喜ばせる桜区青年部員。

撮影協力 林倉 洋君
 

編集長のひとりごと

 桜区青年部と明治用水緑道と水利用協議会が主催したこのイベントは、本当にいろんな方々のご協力をいただきながら、ひとつずつ少しずつ具体化していったイベントでした。「明治用水を忘れないで」という思い、「昔の遊びを今に伝えたい」という思い、「少しでも地域のみんなとふれあう機会を」という思いなど、企画・制作に取り組んだ人々の思いがここに集結し、調和し、そして具体化されて、だれもがみんなこのイベントを楽しんでいました。その楽しんでいるみんなの笑顔をみて、そしてやり遂げた疲労から、足が動かなくなっても、こみ上げる満足感に笑う仲間たちを見て、感動したのは私だけではないと思います。それぞれの思いがイベントを通して実現された今、桜区青年部は次のステップに向かって動き出しています。

第2回コロンブス杯ゴルフコンペ 開催日 平成12年11月14日(火) 開催地 青山高原CC 
参加ご希望の方は、申し込み用紙に必要事項をご記入の上、後援会事務所までFAX、又は郵送。締め切り10月20日(金)消印有効。詳しくは0566-23-0344 神谷まさひろ後援会事務所まで。

 

シドニーオリンピック!
みなさんはどんな感動をしましたか?

シドニー五輪もいよいよ終盤戦ですね。みなさんにとって今回はどんなオリンピックでしたか。私個人的には、柔道がどれだけメダルをGETできるかに注目しています。本原稿を作っている現在は開会式前。発行された頃には結果が出ていますね。でも結果よりも頑張っている姿を見て感動していたいと思います。

編集長のオリンピックの思い出

私、編集長のオリンピックの思い出は、なんと言っても柔道の山下選手が金メダルを取った時、国歌を歌いながら流した涙に感動したことでした。我々の目に見えないところでの凄まじい練習を日々重ね、金メダルを取ることだけに執念を燃やした山下選手のドキュメントが、大会前に放送されていました。けがとの戦い、自分すなわち精神との戦い、期待を一身に背負ったそのプレッシャーとの戦い。何もかも犠牲にしてただただ練習に打ち込む姿勢は計り知れないものがありました。それを見たからこそ、あの涙に感動したのかもしれません。表舞台はほんの一瞬。でもその裏舞台にはその何百倍も費やした時間と努力がある。結果が全ての現代社会においてオリンピックは今変化しつつあるそうです。でも、選手一人一人が限界に挑戦する姿、我々の出来ないことを簡単そうにやってしまう姿をみて、いつまでも「すっげー」と感動していたいですね。

 

【コロンブスレポートを希望される方へ】
 神谷まさひろ後援会では年間6回程度コロンブスレポートを発行しています。
(号外を含む)後援会事務所まで電話又はFAXでご連絡くだされば、定期的に送らせていただきます。市民と行政を結ぶ情報誌としてぜひご覧下さい。(無料です) 尚、バックナンバーVol.1〜Vol.8(一部コピーも有り)ご希望の方もご連絡下さい。

=後援会事務所=

  TEL 23-0344     FAX  23-1399

 

神谷まさひろ座右の銘
【生きているということは誰かにお世話になっていること
生きていくということはそれをお返ししていくこと】


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