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平成30年初詣
世界遺産 春日大社と橿原神宮

申込みチラシ

 

今年も初詣に参加された若松町の杉浦節子さんから参加しての感想が寄せられました。

 

神谷まさひろ後援会 『創建1250年を迎える世界遺産 春日大社と橿原神宮初詣で』に参加して

 平成30年神谷まさひろ後援会主催の初詣を1月23日(火)に、バス2台で春日大社と橿原神宮に出かけた。 前日から心配していたお天気も、晴天とはいかないが曇った空模様もなかなかいいものだ。 バスの中では1人でゆったり座り、流れていく景色を眺めているのは最高である。

 まじめな酒井運転手さんと、明るい美人なガイドさん。すぐにコーヒーが配られ、 飲みながら後ろへ去っていく景色を見送っていたら、突然右方向に大きな虹が出た。「わぁーきれい」と思ったら、すぐに消えてしまい残念だった。

 木々の小枝に積もった雪が、ちらちら残っている。まるで白い小さな花が咲いているようだ。

 春日大社に行く途中で、鹿が寄ってきたので一緒に写真を撮った。奈良公園の興福寺の五重の塔はすばらしい。帰りは真っ暗になった、伊勢湾岸道を走り無事刈谷に着いた。

 19年間市議会議員を勤められた神谷まさひろさん。これから先も刈谷市政のために頑張って下さい。お願いします。

杉浦節子