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京都初詣 「京都国際ホテル」と二条城見学

初詣で 平安神社伏見稲荷

平成19年1月29日(月)、雲1つない好天の下、神谷まさひろ後援会恒例の初詣を行いました。

京都への初詣は平成13年に続いて2度目となります。前回の反省点として、嵐山まで足を伸ばしてしまったため移動に時間が掛かり、スケジュールが非常にタイトなものになってしまったことがあります。そこで今回は、食事会場を堀川二条通に位置する国際ホテルに設定し、その前にある二条城の観光と平安神宮・伏見稲荷でのご祈祷という予定で行いました。

写真に写っている真っ青な青空を見ていただければ判る通り、まったく雲1つない晴天で、風もなく、気温も高く、春を感じさせるようなポカポカ陽気に恵まれた初詣旅行となりました。「今年夏の選挙も、今日の気候のように爽やかに戦ってゆきたいものだ」と青空を眺めながら感じていました。

学生時代、鴨川の流れを見つめ、当時かぐや姫が歌っていた[遙かなる想い]を口ずさみながら決意した[青雲の志]。その京都の地から、初詣に参加してくださった皆様方に対して、今年夏の市議会議員選挙への立候補の正式な挨拶とお願いをさせていただきました。「ガンバロー三唱」の際、皆様から頂いた励ましの言葉に思わず目頭が熱くなり、必勝を心に誓ったバス3台での初詣でした。