東陽町ホンネの日記    

今までの日記はこちらです。

 

■□■ 2005年7月 ■□■

2005年7月31日(日)

 

 昨日の、桜区・デンソー合同チームで参加の万燈祭は、雨に降られることもなく無事終了。

 昨日の日記に書いた通り今回は、「歩いてついて行くグループ(?)」として参加するつもりだったが、「参加者に飲料水を供給するグループ(?)」のリーダーとして、(株)デンソー○○社長のO氏(62歳)が痛めた膝を引きずりながら飲料水を積んだリヤカーを引いている姿を見て、さすがに見過ごすわけには行かない。急きょ、リヤカー引きと飲み物配りの仕事を手伝わせてもらった。ただ歩いているより、こちらの方が「祭りに参加している」ような気分になれるので案外楽しいものだ(*^_^*)。

 スタート地点の刈谷市駅前では、大村代議士と島代議士の二人をメーテレが取材していた。解散総選挙があるかどうか微妙なところ。地元に戻った各代議士の行動をこうして全国のテレビ局が追っかけているのだろう。大村代議士はこの後、碧南の『元気ッス!へきなん』にも顔を出すとのこと、彼のバイタリティーには頭が下がる。

 昼12時40分から夜10時までの間に、『さんとく』さんの弁当と『香楽』さんの刈谷産切り干し大根を使った肉まん3個(小さめだよ)を食べただけ、結構な距離を歩いたので、少しは体重が減っているかと期待しながら帰宅後、体重計に乗ってみるものの77㎏で変化なし。ふぅー「ダイエットは1日にして成らず!」ってことか。


2005年7月30日(土)

 

万燈祭パンフレット

 今は朝8時半。市場から帰って一段落、豆乳を飲みながらキーボードを叩いている。今日は『万燈祭』。今年も桜区とデンソーの合同チームで、30日の新楽のみ参加する。

 私は今年「太鼓グループ」としてエントリーしていたが、結局練習には一度も参加できなかった。だから今日は皆さんの邪魔をしないように、「歩いてついて行くグループ(?)」として参加しよう(´・ω・`)。曇り空、少し雨が心配なところだ・・・


2005年7月29日(金)

 

 午前10時より、会派の代表が集まっての『代表者会議』。8月4日の臨時議会に向けて、議会の構成を話し合っているのだ。(簡単に言うと、議長や副議長、委員長などのポストの割り振りを話し合っている)

 その後、市役所に残って、各会派の代表と個別に意見交換。議長や副議長は臨時議会当日に選挙という形での決着の方法があるが、委員長以降のポストについてはあくまで話し合いによる調整となる。

 各会派の要望・意見は千差万別、「それらを丁寧に聞きながら→最大公約数的な意見に集約→各派に提案→理解を頂く」この繰り返しが8月4日まで続く。「大変だね!」と励ましてくださる議員もいるが、案外本人は喜んでやっているのだ(笑)。この仕事、結構いい勉強になっていると思う。うん!


2005年7月26日(火)

 

 台風が接近している影響で、終日雨が降り続いていた。そのため、予定していたグリンピア昼市会場での街頭演説は中止に。

 今日は、市役所の中で色々な議員と打ち合わせ。話の始まりは、8月4日臨時議会において行われる『議会の構成について』であるが、ついつい熱が入りすぎて、「本来議員とはどうあるべきか」「議員と市当局の関係はどうあるべきか」など、突っ込んだ話に進展してしまう。

 その後、市民の皆さんから頂いた要望を届けに各担当課巡り。自分で考えてみても「実現は難しいだろうなぁ~」と思うものについては、やはり厳しい答が返ってくる。それを要望された方にどうやって伝えるか・・・ふぅむ。これが結構頭を悩ますのだ(´・ω・`) 。


2005年7月24日(日)

 

 今日は、長男の康平を連れて、桜区健康ウォーキングの皆さんと4.2㎞のウォーキング。

 9時半からは、桜区ボランティア「チェリー」主催による『七夕の会』に来賓として出席。デンソーのボランティアグループ『お達者クラブ』の皆さんによる余興は、歌あり踊りあり手品ありで、しかも衣装まで凝っていて大いに盛り上がった。

 終了後は、録画をしておいた吉本新喜劇『横丁へよ~こちょ!』を見ながら昼食。タレント一人ひとりがやるギャグは毎回同じなのだが、判っていてもなぜか笑えてくる。

 その後、エルシティ前・アピタ前でそれぞれ街頭演説。エルシティ前ではお茶の差し入れや、車の中から会釈をしてくれたり、「がんばって!」の声を掛けてくれたりと、道行く人の反応が非常にいい(*^_^*)。この場所での「神谷まさひろの街頭演説」はだいぶ浸透してきた感じだ。よし!


2005年7月23日(土)

 

新聞記事 「卸値ウナギのぼり」

 土用の丑を前にして、テレビ・新聞等で「うなぎが高騰!」との報道を最近よく見かける。うなぎが高いのはその通りで、このHP『今が旬』のコーナーでもそのことについて触れている。

 しかし実は、うなぎだけでなく、あらゆる冷凍魚(特に輸入品)がここ2年くらいじりじりと相場を上げているのだ。その理由は、それぞれの魚ごとに漁獲量減少・輸入枠削減といった要因ももちろんあるが、その他の理由として次の2つのことが挙げられる。1つは、狂牛病の影響で欧米において安全な魚の需要が高まったこと(したがって、養殖魚より天然物に人気があるのだ)。そしてもう1つは、中国経済の成長により中国国民の食生活水準が向上し、中国市場における良質な魚の需要が増加したことである。このことにより、「日本に搬入するより欧米・中国市場へ販売した方が高く売れる」ということで、日本に輸入されてくる冷凍魚の値段が騰がってきたのである。

 どれくらい騰がったのか・・・

(参考)原料価格の推移
平成15年11月の原料価格を100とすると平成17年6月の価格は

白身魚のフィレ(ニュージーランド)128
サバ(ノルウェー)138
秋サケフィレ(国産)193
カラスカレイ・黄金カレイ(ロシア)120
赤魚(アイスランド)133
うなぎの蒲焼き(中国)160
新聞記事 「人民元2%切り上げ」

 日本の10倍もの人口がある中国。その中国経済が成長するということは、「中国国内におけるあらゆるものの消費が拡大する」ということを意味している。食料自給率40%、エネルギー自給率僅か4%の日本にとって、中国経済の成長は単に「魚が値上がりして困った」などという小さな問題でなく、食料品やエネルギーの高騰・日本への輸入減少という重大な問題、大げさに言えば「日本の安全保障の問題」を含んでいるように思う。

 今日は、「うなぎが高騰!」と「人民元の切り上げ」の2つの記事から思ったことを書いてみた。


2005年7月22日(金)

 

 午前10時より、議会運営委員会が開かれ、8月4日の臨時議会の進行について話し合った。

 臨時議会では、正副議長や監査委員、それぞれの委員会の正副委員長、そして各議員の委員会への配属などが決まる。それらのことが当日、本会議の場だけでスムーズにぴしっと決まれば良いのだが、議員や会派それぞれの思惑が絡んで、その場の話し合いだけではどうしても決定しない。そこで、毎年この時期になると、各会派の代表が集まって、議会の構成について事前に調整をするための代表者会議が開かれることとなる。そして、今年はその代表者会議の取りまとめ役(会長)をなんと私が努めているのだ。

 「各会派間の調整をする」という私にとっては一番苦手な分野。元より、その器でないことは百も承知なのだが、「この機会に、苦手なことも勉強してみよう」と考え、この役をお受けした。

 「初めから父親の器を持って父親になるわけでなく、苦労しながら子どもを育て上げてゆく中で、初めて父親らしい父親になって行くのと同じように、初めからその器を持ってポストに就く人はいない、その役を務めていく中で、初めてその役にふさわしい器になって行くのだ」=「力があるから重荷が背負えるのではなく 重荷を背負うから力が出るのだ」=「役や立場が人を成長させてくれる」

 8月4日まで、こんな風に捉えポジティブな姿勢で取り組んで行こうと思っている(*^_^*)。


2005年7月20日(水)

 

 今日は、愛・地球博で刈谷市のフレンドシップ相手国となっているインドのナショナルデー。

 EXPOホールで行われたセレモニーや公演に観客の一人として参加した。(「参加した・・・」という表現は変なのかもしれないが、国旗を振る練習や拍手の練習などを行った上で観ていたので、まあ参加したということだろう)

 他のフレンドシップ相手国であるカナダやジプチ、あるいは「刈谷市の日」にも我々議員や公募によって選ばれた市民による応援が同じように行われたのだが、仕事の調整がつかなくてなかなか参加することができなかったので、こういった立場で万博会場に行くのは今回が初めてなのだ。

 大半をEXPOドーム内で過ごしているので、「万博を楽しむ」という訳にはゆかないが、公演が始まるまでの待ち時間を使って、『三菱未来館@earth もしも月がなかったら』にだけ行って来た。普通なら何十分も待たなければ入場できない企業館なのだろうけれど、5分ほど待っただけで入ることができた。今日は学校の終業式、そのせいなのか来場者がものすごく少なかった(8万人弱)。家族で来て、沢山のパビリオンを観るには今日が唯一のチャンスだったのかもしれない(残念!)。

 ナショナルデーの友情公演では、刈谷文化協会の神谷会長や民謡愛好会のみなさんなど、日頃から親しくさせて頂いている方が大勢出演していた。「刈谷小唄」や「炭坑節」に合わせての盆踊りでは、自席にいながらもついつい手や足が曲につられて動いてしまう。舞台の上で輪の中に混じって一緒になって踊りたかった。(こちらも残念!)

 今日、このパターンでの万博ツアー(?)に初めて参加してみて、これまでの機会を逃してしまったことが改めて悔やまれる(最も残念!)。次回の「刈谷の日 パート2」には絶対参加しよう。

 帰宅すると、子ども達が正座して「はい 通知票」と見せてきた。内容はともかく、一生懸命頑張った結果であればそれで良し。それよりも40日間の夏休み、後から振り返って「あの時やっておけばよかった(残念!)」と悔いることのないよう、満足できる充実した日々を過ごして欲しいと思う。


2005年7月17日(日)

 

 7月15日(金)の日記で、「昨日までの視察研修の疲れが出たのか、なんとなく体がだるい。」と書いたが、やはり風邪をひいたようだ。

 昨晩から発熱して、今日は1日なにもせずに静養していた。本当は桜区青年部の主催している『ふれあいアクアモール』のお手伝いをする予定だったのだが・・・面目ない (´・ω・`)

 朝・昼はなにも食べられなかったが、幸い夕食は食べることができ、今(午後8時)は体調もだいぶ回復してきた。明日からは普段通りがんばれそうだ。


2005年7月16日(土)

 

 筋ジストロフィーと闘いながら在宅で闘病生活を送るN君の家を訪問した。

 先日衆議院の委員会で『障害者自立支援法』が通過し、十分彼らの希望に沿うものでなかったため、「参議院の審議に向けて法案の修正を働きかけることはできないか」という内容の話であった。

 「今、この段階で刈谷市議会議員の神谷昌宏としてはなにもできない。その点では無力だ! でも実際に法律が施行されたら、刈谷市の対応という点で、皆さんの声を伝え、実現のために努力をすることはできるよ」と答えておいた。

 先日衆議院で法案が通過した後、彼は暫くショックのため熱を出したと言っていた。そういった意味では、ここまでシビアな事を言わない方が良いのだろうけれど、逆に期待させるような甘い言葉を言っても無責任だ。「出来ることは出来る」「出来ないことは出来ない」とはっきり言うことが議員としての責任でもあると思う。(でもN君にとっては辛い言葉だったかなぁ? その分、刈谷市での運用の時に頑張るからね(*^_^*))

 事務所に帰った後、先日行った自民クラブでの行政視察所感を書き上げた。政務調査費を使っての行政視察だ。その説明責任を積極的に果たすという意味で、このHPにも所感をUPしておくことにする。(この程度の文章でも、書くのに3時間も費やしているのだ(´・ω・`) )

>> 「政務調査についての所感」を見る


2005年7月15日(金)

 

 朝3時半に起きて、熱田区の名古屋中央卸売市場に魚の仕入れに。昨日までの視察研修の疲れが出たのか、なんとなく体がだるい。

 午前8時頃、会社に帰ってきて、直ぐに着替えて、9時からは会派役員の打ち合わせ、10時からは自民党刈谷支部の『刈谷の未来を展望する調査・研究会』の部会に出席。

 昼食を取った後、事務所に戻ってやっと一息、PCの前に。3日間PCに触れていないと、チェックしておかなければならない情報が山ほどある。

 これから、再び市役所に戻って、市民の皆様から頂いた要望・質問を担当課と打ち合わせ。その後3時からは会議と、まだまだ忙しい。むしろ、「体のだるさ」を忘れるくらい忙しい方が、充実していていいのだろうけど・・・。


市民だより 7月15日号
刈谷ホームニュース 7月9日

 ちょうど今、各家庭に配られている7月15日号の市民だよりに、「資源回収で地域の活性化を!」のタイトルで、各地域による資源回収を奨励する記事が掲載されていた。先日、7月9日(土)の刈谷ホームニュースでも、「資源回収でごみ減量化」として小垣江自治会の様子が報道されていた。

 私は先の6月議会一般質問で、「資源回収奨励報償金制度をもっと積極的にPRしよう!」と要望していたのだが、その声に答えてくれているような掲載で、とても嬉しく今回の市民だよりを読んだ。この市民だよりでのPRにより、資源回収の活動が更に広がってくれるともっと嬉しいのだが・・・(*^_^*)結果を期待している。


2005年7月12日(火)

 

 今日から3日間、自民クラブの議員11名(議長含む)で、視察研修に出かける。

 視察項目は

  1. まちづくり基本条例の制定について(苫小牧市)
  2. 交通バリアフリーの実践について(室蘭市)
  3. 花のまちづくりプランについて(恵庭市)

 刈谷駅に集合は朝7時45分。今日も既に3時半から名古屋の魚市場に行って、一仕事してからこのキーボードを叩いている。ふぅ~、さすがに忙しい。あっ! もう7時30分だ。時間がない。では行って来ます。


2005年7月10日(日)

 

 午前9時から正午まで、総合運動公園において『第22回刈谷市消防操法競技会』が行われた。

 前日までの天気予報は「雨」、今日も朝6時頃までは「雨」が降っていたので、開催か延期か、関係者は空を眺めながらやきもきしたことだろう。

 始まってからはまったく雨が降ることなく、逆に太陽が出て「カンカン照り」ということでもなかったので、コンディションとしては最高だったのではないだろうか・・・。

クールビズ街頭演説

 午後からは、エルシティ前とアピタ前で街頭演説。白のポロシャツとスラックスというスタイルでの街頭演説、これは涼しい上に、活動的でとてもやりやすい。ふぅむ。夏場はこれからずっとこのスタイルだな。クールビズのおかげで、このスタイルでやっても聞いている方には全く違和感なく受け入れてもらえる。

 エルシティはお客さんで結構賑わっていた。数人の人が、握手を求めてきたり、「頑張ってください」って声を掛けて下さった。こんな時は俄然気合いが入ってくる。エルシティ前では約1時間喋っていた。終わると共にご婦人がすっと近寄ってきて、「そこの陰でずっと聞いていましたよ。小山踏切のことなど良く判りました」と言ってくださった。

 今日は充実感いっぱいの街頭演説だ(*^_^*)。おかげで、帰宅後妻から「どーしたの? 声がかすれているじゃん」と言われた。「刈谷の山本一太だからさ」と調子に乗って答えておいた。


2005年7月8日(金)

 

 今日は終日、豊田スタジアムで行われた『商工会議所青年部全国大会』のお手伝い。

 私の役割は、来賓受付にみえた方を、控え室→式典会場にエスコートする係り。担当は、自民党愛知県連の前会長であった倉知県議だ。顔もしっかり判っているので、他のメンバーよりやりやすかったが、慣れない豊田スタジアムにまごまごしてしまった。

 地上から1階・2階・3階というなら判りやすいが、地下2階・地下1階・地上1階という中を案内するのは、非常に難しい。今、自分が何階にいて、どの階に案内するだったか歩いていて判らなくなるときがある。2度ほど失敗をしてしまった。

 以前から思っていたことだが、自分の方向音痴ぶりを改めて認識した
(´・ω・`)。

山本一太議員と握手

 衆議院で郵政民営化法案が可決されてから、先日も紹介した山本一太参議院議員のHPにある日記「気分はいつも直滑降」の記述が益々興味深くなっている。彼の魅力は沢山あるが、一言でいうと「自らの信念に対してぶれないこと」かな。

 毎日、彼の日記を見ながら刺激を受け、議員として活動して行くうえでのお手本とさせてもらっている。

 「政治家は自分の信念にしたがって発言し、行動する。そこから生じる責任やリスクは本人が取る。それだけのことだ。」
(7月7日の日記パート3より)

2005年7月6日(水)

 

 昨日の夕方、地元愛知13区の国会議員である大村秀章衆議院議員から、今回の郵政民営化法案に対する彼の考え方を書いたメールが送られてきた。

 私は常日頃、「なぜ街頭演説を行うのか?」の問いかけに、「議会の中で今どういった話し合いが行われ、その議論の中、一人の議員として、どういった考え方や立場に立って、どんな発言や行動をしてきたのか。議員としての説明責任を自分のことばで果たすことは、とても大切なことである思っている。そのための手段として街頭演説があるのだ・・・」と答えている。議員としての説明責任を果たすことと、情報公開は重要なことであり、先の市議会議員選挙でも、公約の1つとして掲げてきた。

 今回大村代議士から送られてきたメールは、この法案に対する自らの行動の説明責任を果たすことであり、その迅速さも含めて高く評価できることであると思う。

 ご本人の了解が得られたので、このHPでも紹介したいと思う。

>> 大村秀章衆議院議員『郵政問題に対する考え方』


2005年7月5日(火)

 

 午前中は葬儀に参列。

 昼からは、広域連合消防局の事務所と市役所で、各種の打ち合わせ。

 午後3時半頃、市役所職員のHさんから、郵政民営化法案が僅か5票差で衆議院において可決されたことを聞かされた。ふぅー、5票差とは! 想像した以上に僅差だったな。衆議院解散→総選挙も少しは覚悟していただけに、ほっとした気持ちと、なんだか少し残念な気持ちとで、複雑な思いだ。

 急いで夕方のTVニュースを見たいところだが、なかなか忙しくてそういうわけにも行かない。そこで、いつものように山本一太参議院議員のHPから、国会の舞台裏情報を収集することにする。最後の瞬間にそれぞれの議員がどう行動したか。個々の政治家の覚悟と信念を問われる採決であったはずだ。


2005年7月4日(月)

 

 日曜日の午後から、泊まりで浜名湖へ。仕事(魚屋)で行っていたのだ。帰宅後は、市役所や支持者宅を訪問。

まん丸顔のまさひろ

 後援会の東北旅行に参加してくださったSさんから、旅行中の写真をもらった。その中の1枚を見てショック! 「俺って、こんなにまん丸な顔をしているのか・・・ショボン(;w;)」 どー見ても顔がむくんでいるのだ。

 現在、身長177㎝ 体重78㎏ ちょっと食べ過ぎかな?

 2期目の当選をしたのが、2年前の7月の第1日曜日。つまり、昨日でちょうど2年が過ぎたことになる。折り返し地点を過ぎて、今日からは復路の2年間が始まるのだ。

 2375票という、思いがけないほど沢山の票で当選したあの時の、感謝の気持ちを忘れずに! 大好きな刈谷市のために、もっと精力的に動きまわるのだ。太って顔が丸々してきた・・・なんて、言ってられないぞ。ガンバロー!


2005年7月2日(土)

 

新聞記事

 (社)刈谷青年会議所の創立45周年記念事業として行われた『なるぞ一丸! 30人31脚大会』の応援に出かけた。

 市内の14小学校から(市内には15小学校あるのだが、1校だけなぜ出場しなかったのだろう? そのことも気になるなぁ~)22チームが出場して総合運動公園の多目的グランドで行われたのだ。

 教育部長や学校教育課長、青年会議所の豊田理事長と一緒に観戦しながら、「だれにでも参加できて、グループの団結を図るにはいい事業だから、来年以降もぜひ継続させるといいね」という話になった。この大会での優勝チームは、全国大会に出場できるなどして、来年度以降更に充実していって欲しいと思う。



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