2002.1
Vol.1

ロンブスが偉大なのは、アメリカ大陸を発見したから偉大なのではありません。アメリカ大陸があるのかないのかわからないのに大西洋に船出したから偉大なのだと思います。 答えのあることが判っている問題を一生懸命することは勤勉であります。チャレンジとは答えがあるのかないのかわからない問題に向かって挑戦することだと思います。
“挑戦しなければ見えてこない”

の言葉を強くかみしめながら、「明るい豊かなまち刈谷」をめざして若者らしく・一生懸命頑張りますので、ご支援とご鞭撻賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

今までのレポートはここです

 今、この編集作業をしているのが師走の真只中。2001年は21世紀の幕開けとは言ったもんだが、何が幕開けだったんだというくらいあっという間に過ぎてしまった。2002年もこの調子は続くであろうが、おいらのマイペース(A型なのにB型並みのマイペース(^^:))も続くんだろうな。 [編集長]


 新年明けましておめでとうございます。


 昨年は、21世紀の幕開けで新しい夢と希望を描いておりましたのに、景気は回復どころか、
不況の波は一層高くなり、倒産、リストラが続き、追い討ちをかけるがごとく、米国の同時多発テロ、狂牛病、たん素菌事件、アフガンへの攻撃と、世界中が不安の気持ちに包まれていま
した。そんな時、皇太子殿下、雅子様に敬宮愛子内親王様の御誕生という、日本国内を湧かせたおめでたいニュースが飛び込んできて、1年間の暗い気持ちがやっとすっ飛び、嬉しい気持ちで2002年の新年を迎えることができました。皆様におかれましても、素晴らしい新年をお迎えになられたこととお喜び申し上げます。

 昨年の11月18日(日)には、タウンミーティング(市政報告会)も開催され、第1部では
伊勢青少年研修センター所長の中山靖雄先生の講演がありました。私は残念ながら、刈谷文化協会主催の「天誅組遺跡めぐりと法要の旅」と重なってしまい出席できませんでした。後にビデオで中山先生のご講演の模様を拝見し感激しました。ご出席された方々は、その大変素晴らしいお話を肌で感じることができ、さぞ感動されたことと思います。

 先生のお話の中で「よろこべば、よろこび事が、よろこんで、よろこび集めて、よろこびにくる」とおっしゃっておられた言葉に心底感動し、これこそ政治に携わる者の原点であると思
いました。こうした素晴らしいお話をされる中山先生、またいろんな諸先輩、後輩、友達、そ
してご両親、奥様、ご家族、たくさんの後援会の方々の声援があって今日の昌宏さんがあるのだと思います。コロンブスレポートも14号とコンスタントに発行され、初心を忘れず、辻説
法も続けられ、私達の代表として自慢出来る方だと改めて感じました。

 小泉内閣になり、政治はやや安定しておりますが、前途多難な2002年と思われます。刈谷
市民の幸せのため昌宏さんに心からのエールを送り、後援会の皆様の更なるご支援をお願いすると共に、今年が昌宏さんにとって飛躍の年になりますよう、また後援会の皆様にとりましてもよりよい年になりますよう祈念し、年頭のご挨拶とさせていただきます。


神谷まさひろ後援会 会長 神谷 武
       (刈谷文化協会副会長)


平成13年12月度定例議会

【一般質問】

 平成13年12月3日(月)〜14日(金)まで12月議会が開催されました。一般質問では16名の議員が39項目に渡り当局の考え方を質して参りました。私の所属します会派(自民クラブ)でも、近藤議員・塚本議員の2人が会派を代表して質問に立ちました。その質問の中から主なものを、関連する説明も加えながらご紹介します。



乳幼児医療費無料化(3歳未満⇒4歳未満まで拡大!)


〈現状〉平成12年度分医療費助成実績(0歳〜3歳未満の者)
支給対象者 医療費助成額 年間1人あたり助成額
5,205人 約2億5,400万円 約48,000円
この金額を市と県が半分ずつ負担

〈他市の状況〉
愛知県内88市町村のうち48市町村において、なんらかの方法で、
市町村が単独で助成を実施

〈対象年齢を広げた場合の試算〉
  公費負担額 増加額
4歳未満まで拡大 約3億3,000万円 8,000万円
5   //      約4億1,000万円 1億6,000万円
6   //      約4億8,000万円 2億3,000万円

〈質問・要望事項〉
対象年齢を1歳拡大し、4歳未満児までとしてはどうか。
 
〈市長答弁〉
子育て支援の一環として4歳未満児まで拡大する方向で検討する。
 

 

市の公用車のうち3割を低公害車に


〈現状〉
公用車244台中低公害車19台(7.8%)
(ハイブリット13台・LPガス2台・天然ガス3台・電気1台。低公害車の保有率は愛知県内では、
豊橋市(16.2%)・知多市(8.6%)に続いて刈谷市(7.8%)は第3位)
 
〈他市の状況〉
碧南市 184台中 9台(4.9%)
安城市 261台中 6台(2.3%)
知立市 89台中 2台(2.2%)
高浜市 65台中 2台(3.0%)

〈今後の目標〉
平成17年度までに30%にする。

公共施設連絡バス −毎日運行を要望−


〈利用者の状況〉

平成12年度 東 境 線 25,942人
西 境 線 23,757人
小垣江線 18,473人
東刈谷線 17,927人
合  計 86,099人
(前年より6,382人 8%の増)
今年度は95,000人〜100,000人を予想

〈事業費〉
約4,000万円

〈質問・要望事項〉

停留所に雨避け施設を

バス停の状況を見ながら順次設置してゆきたい。

(市民経済部長)

広告等を掲載しては

※有料広告については調査・検討
※行政のPR(各種イベント案内)については現在も行っているが今後は種類を広げて行く
(市民経済部長)

隔日運行を毎日運行に

(1)利用者が順調に伸び、交通手段を持たない
お年寄り等の大切な足になっている。
(2)平成14年10月1日から名鉄バスの依佐美
団地線が廃止される。
(3)他市では毎日運行している所もある。
などの理由で刈谷市としても早期に毎日運行にすべきと考えます。
(まさひろの考え)

 自分がお年寄りになって、車も運転できなくなったら不便だと思うけど、そんなこと今まで考えたことがなかった。今の車社会、車がないとどこにもいけない。刈谷市に、もしくは将来の碧海市に環状モノレールがあったら、年を取っても行きたいところにいけそうな気がするんだけど。。。(編集長のひとり言)

【文教委員会】

 12月議会の文教委員会において、神谷まさひろは2つの項目を要望しました。
(この2つの項目は自民クラブとしても平成14年度の予算編成の中で要望を出しています。)


障害児のための補助教員制度の導入

〈まさひろの考え〉

 健常者と障害者が分け隔てなく生活するノーマライゼイションの考え方から、平成12年度より市内の小学校においてバリアフリー化の工事をした上で、障害を持った児童も共に学ぶことができるようになりました。しかし当局は、「普通学級の受け入れは担任の負担が重い。あるいは、障害児専門の教育を受けていないので、適切な指導が難しい」という考え方を示されています。
 そこで、神谷まさひろは先の9月議会において「担任の先生の負担が重いというならば、市の予算で補助をつけたらどうか」と訴えていました。 
 そうした所、今回国の『緊急地域雇用特別交付金』が創設され、それに該当する事業として『障害児に対する教員の補助者』という項目が含まれていましたので「この補助金を利用しては」と提案をしました。

〈当局の答〉

1.要望提出期限が11月13日までで既に締め切られている。
2.平成14年度は「幼稚園補助職員」と「中学校の部活動指導者」をこの補助金で雇用することを予定。
3.この事業は年度ごとに事業申請を行うので、障害児のために必要な事態 となれば、15年度以降で要望して行きたい。

必要な事態とは。。。現在対象となる障害児は、1年生と2年生であるので、保護者の
補助が最も適切であると考えるが、今後、学年が進み、
親から離れて独り立ちできる対応も大切になると考える。


 

市民館へのエレベーター設置

〈まさひろの考え〉

 今年度より市民館のバリアフリー化工事が進められています。具体的には『階段の手すり』、『入口のスロープ』、『トイレ洋式化』、『水道の蛇口』などについてです。敬老会などでお年寄りが階段を腰をかがめながら、辛そうに一歩ずつ登って行く姿を見ると「バリアフリー化の一つとして、エレベーターを設置することはできないだろうか」と感じていました。今回文教委員会の中で具体的なパンフレットを示しながら提案しました。

〈当局の答〉

平成13年・14年度については、
現在予定の工事を進めて
行きますが、平成15年以降に
ついては提案も含めて
調査・研究していきます。


 

『消防広域連合』
−碧海5市(刈谷・安城・碧南・高浜・知立)の消防が一つに−

 現在碧海5市の消防事務を共同組織で処理する特別地方公共団体の設立に向けての準備が進められています。
 と書くと何やら難しそうな表現ですが、私が日頃討えている『碧海5市の合併=碧海市』というキーワードを使って判りやすく言うと「消防の業務だけを行う碧海市ができる」といったことになるのでしょうか。。。(更に判り難くなったかな?)
 広域化に伴う効果としては、複雑多様化してきた災害に対する出動体制の充実や、通信指令業務を一本化することで、迅速対応など規模のメリットを生かすことができるとされています。
 広域連合の本部には5市のほぼ中央に位置する刈谷市小垣江町の消防署南部出張所に隣接した場所が選ばれ、用地(2772m2)は刈谷市が取得し、平成15年4月の設立に向けてさまざまな課題の検討が行われています。
 私ども議員に対しても、毎回議会ごとに全員協議会を開催し、その説明と議論が交わされています。



現在建設中の「なのはな」

−建設進む施設−
老人デイサービスセンター『なのはな』

 原崎町にあります県営住宅の西側に現在、
老人デイサービスセンターの建設が進められています。12月議会に条例案が提案され名称も『なのはな』に決まりました。
1F 老人デイサービスセンター 
(定員26名=介護保険の要支援・要介護者が対象者・H14年5月頃オープン)
2F 学童保育     
(定員40名=日高小・小高原小学校の児童対象・H14年4月スタート)

神田駐車場

 刈谷駅周辺の駐車場不足解消のため神田駐車場を立体化する工事が進められています。
12月議会に条例案が提案され利用時間、利用料金が決定しました。利用可能時間はこれまでの午前6時30分〜午後3時から365日24時間となります。利用料金は下記をご覧下さい。

5時間以内の場合30分までごと
70円(相生駐車場100円)
5時間を超え24時間以内の場合
700円(相生駐車場1,000円)

 

 

神谷まさひろ タウンミーティング(市政報告会)

2001年11月18日(日)PM2:00〜 桜市民館

中村孝之事務長の挨拶でスタート


碧海プロジェクト!

うんうん。



 「まちづくりはひとづくり」の精神で訴えかける神谷まさひろ
 

大好評!!
中山靖雄先生の

 講演ビデオ貸し出し中!
お申し込みは今すぐ後援会へ

今回の市政報告内容
1.刈谷駅南口再開発
2.井ヶ谷の福祉用地
3.総合運動公園
4.ハイウェイオアシス
5.碧海市推進

など全部で14項目とボリューム満点!


中山靖雄先生語録集

・子供の教育の原点は親がどう生きるか
・動物は「声かけ」、植物は「肥えかけ」、さわやかな声でやりとりしよう
・よろこべば、よろこび事が、よろこんで、よろこび集めて、よろこびに来る
・よろこび上手な人になろう
・あれもよし、これもまたよし、すべてよし。そう思いたし、心難し
・今あることをよろこぶ
・先祖の血、みんな集めて子は生まれ
・自分で自分によろこびを感じる人になろう
・みんなの中の自分、自分の中のみんな
・やり直しはできないが、出直しはできる
・愛は愛して愛がわかり、愛されて愛がわかる
・手を抜けば手が掛かる
・美しさ、叱られぶりの良い女房
・そうだ、そうだでそのようになる


「今週の癒しのことば」
ー 神谷まさひろのホームページより ー

 平成13年10月1日のホームページリニューアル以降、新たに「今週の癒しのことば」
を掲載するようになりました。
 これは中村慎一氏のご協力により、古今東西の名言からストレスを和らげ心を癒すこ
とばを毎週一つ、解説と共にお届けしているものです。

「がんばって、くたびれちゃいけません。
 くたびれないよう、がんばらなきゃ」ー永 六輔ー

 戦国時代の大名で茶人でもあった細川幽斎は、茶道の奥伝のひとつとして、
「重きものは軽く扱え」といったようなことを伝えています。これは私たち
の人生にも通じるものがあるようですね。

あまりにも複雑にものごとを考えたり、突き詰めたりすると、それだけしか
見えなくなってしまいます。すると、正面以外をふさがれた競走馬のように、
ただその見えないものを追い求めようとがんばってしまいます。「今より、
もっともっと良くならなくてはならない」、「偉くならなきゃ」、「いつも
正しくなくては・・・」最後には、なんのためにがんばっているのかもわか
らなくなってしまうのですが、そこから逃れるためには、やっぱりがんばる
しか方法が見あたらないのです。
 
 こんなふうに考えてみてください。私たちの前を通り過ぎる人たち、出来
事などは、こちらが何と思おうと、ただ存在しているのです。これほどシン
プルなことはないのに、それを複雑に捉えてしまうと、「あいつさえいなけ
れば、もっと楽しく生きられるのに」、「何で、私はいつもツイていないん
だ」と思えてきます。これはいい、これはダメ。こうあらねばならない、こ
うしなければならない。そんなものさしで、ものごとを測っていると、その
ものの本質をあるがままに見ることができなくなってしまいます。

でも、私たちが、あるがままでいられるのは、世界をあるがままに見てい
るときだけなのです。幽斎が残したもうひとつの奥伝は、「軽きものは重く
扱え」です。がんばることはすばらしいことです。でも、何のためにがんば
るのかを見失ってしまうと、くたびれてしまいます。もっとシンプルに考え
て、自分がやりたいこと好きなことを楽しんでみましょう。
 これは、いくらがんばっても疲れませんよね。


【コロンブスレポートを希望される方へ】
 神谷まさひろ後援会では年間6回程度コロンブスレポートを発行しています。
(号外を含む)後援会事務所まで電話又はFAXでご連絡くだされば、定期的に送らせていただきます。市民と行政を結ぶ情報誌としてぜひご覧下さい。(無料です) 尚、バックナンバーVol.1〜Vol.13(一部コピーも有り)ご希望の方もご連絡下さい。

=後援会事務所=

TEL 23-0344  FAX 23-1399

 

神谷まさひろ座右の銘
【生きているということは誰かにお世話になっていること
生きていくということはそれをお返ししていくこと】

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