2000.5
号外4

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青葉会
―1年生議員による勉強会―

 昨年7月の市議会議員選挙では、私を含めて12名の新人が当選しました。当選直後の議会で、 12名の議員が集まった際に、「先輩議員の情報量や知識に少しでも追い付くために、1年生議員だ けで、定期的に勉強会を行ってゆこうじゃないか」という話になりました。会派の枠を越えて、全議 員が参加の下、毎月1回のペースで、刈谷市が行政課題として抱えている主なテーマについて、これ までの経緯と現状について当局より説明をしていただくという形での勉強会がスタートしました。 勉強会の名称を青葉会として、毎回PM2:00から約3時間3つのテーマについて、これまで に6回行ってまいりました。
 今回のコロンブスレポート号外4では、その研修内容についてご報告します。
参加者






 

自民クラブ・・・・・・・・・・・・深谷好洋・蜂須賀信明・
             成田正和・塚本孝明・神谷昌宏

   市民クラブ・・・・・・・・・・・・安部周一・山田修司・犬飼博樹・
             清水幸夫

   リベラル碧海・・・・・・・・・・西口俊文
   公明クラブ・・・・・・・・・・・・白土美恵子
   共産党・・・・・・・・・・・・・・・・野村武文      (敬称略)

2.研修テーマ 10月5日(火)

 
@生涯学習について
A総合計画について
B下水道の整備について
11月2日(火)

 
@ごみ処理体制について
A小山踏切について
B刈谷駅周辺の開発について
11月30日(火)

 
@市制50周年事業について
A介護保険について
Bハイウェイオアシスについて
1月11日(火)

 
@依佐美送信所について
A農業振興について
B総合運動公園について
2月 1日(火)

 
@放課後児童健全育成事業について
Aネットワークの経緯と現状について
B道路管理について
3月28日(火)
 
@水防計画について
A情報公開制度について
 

以上の研修の中から、3つのテーマについて少し詳しくご報告いたします。

 
T 下水道について
 下水道は、生活環境の改善・浸水の防止・河や海の水質保全など、市民の皆様が安全で快適な生活を送っていく上で、欠くことのできない施設です。
刈谷市の下水道事業は、昭和27年に事業認可を得てスタートして以来、現在(平成11年度末)までに、普及率49.2%と近隣市の中では一番整備が進んでいます。
 
近隣市の下水道普及率(西三8市)
 

平成11年度末

49.2%

本年度目標50%以上

しかし、全国の普及率は58%ですので、全国的に
見るとまだまだ遅れている状況にあります。市制施行50周年の記念すべき年である本年度中には普及率を50%にしようと当局も努力している所です。
U ハイウェイオアシス(岩ヶ池公園)について
 ハイウェイオアシスとは、公園と高速道路のパーキングエリアとを隣り合わせて、お互いに行き来できるようにしたものをいいます。
刈谷市では第二東名高速道路と県道名古屋岡崎線に挟まれた岩ヶ池周辺(東境町)約39.0haをテーマごとに6つのゾーンに分けて(地図参照)整備し、岩ヶ池周辺の豊かな自然を最大限に活かした魅力的なハイウェイオアシスをめざしています。
 

 
平成12年度予算でも、用地購入のため8億3783万円の予算が計上され、第一期整備として、エコライフゾーンの一部、岩ヶ池公園南の約3.6haを整備して行きます。主な施設としては、民間によって建設・運営管理をするオアシス館、駐車場、広場などです。第二東名高速道路の共用開始予定である平成15年春の開園を予定しています。

第一期整備区域以外の区域については、今後基本計画に基づき、民間企業の参画も含めて施設内容を決めて行く予定になっています。
 
V 放課後児童健全育成事業について
 この事業は『保護者が労働等により昼間家庭にいない10歳未満の児童に対して、授業の終了後に児童厚生施設などを利用して、適切な遊びや生活の場を与えて、児童の健全な育成を図る』ことを目的に、刈谷市の場合昭和55年4月に青葉児童館に開設したのが始まりで、一般には学童保育と呼ばれています。
 
刈谷市児童育成クラブの現状については(平成12年4月1日現在)
(1) 開設の状況
     @ 施設数 7カ所
     A 開設場所 児童館内の専用室(42u〜56u)
     B 運営主体 市直営(6カ所)及び福祉事業団委託(1ヶ所)
     C 定員 1施設 40人程度(全体で280人程度)
     D 登録者 273人(内訳 1年−115人、2年−89人、3年−69人)
 
(2) 運営の状況
     @対象児童 小学校1年生〜3年生(おおむね10歳未満)
     A開設時間 平日(月〜金)、第1・第3・第5土曜日
      下校時〜午後6時
長期休業期間(春・夏・冬)、第2・第4土曜日
    午前8時30分〜午後6時
     B開設期間 4月1日〜翌年3月31日(年間294日開設)
   休日は、日曜日、国民の祝日、年末年始(12/29〜1/3)
     C保育料 無料
   (ただし、保育材料実費及び損害保険料は保護者負担)
     D職員体制 原則として、臨時職員による常時2人体制
   (1か所当たり3〜4人による交替勤務)
勤務時間
      平日等 午後1時〜午後6時
      長期休業期間等 午前8時30分〜午後6時
                 (うち8時間以内)
現在は、正規職員1人、臨時職員25人の計26人で
全員が有資格者である。
 
 このように、現在は市内に7ヶ所ということで、ほぼ1つの中学校区に1つの育成クラブを開設していますが、幼い児童が遠く隣りの小学校区の育成クラブまで通わなければならないという事も起きています。そこで刈谷市としても、将来は1つの小学校区に1つの施設を目指して事業を進めています。
 
平成12年度予算においては、恩田町に市内8ヶ所目の施設建設の予算が計上されています。その後は、野田町・原崎町などでも計画を検討中です。
刈谷市の場合現在ある7ヶ所の育成クラブは全て児童館の中にありますが、全国的にはどんな施設で行われているかを調査したところ、

1位 25.0% 学校の空教室
2位 21.0% 児童館
3位 15.7% 学校の敷地
4位 10.9% 一般の民家

 
という結果でした。議会の中でも「児童館にこだわることなく、学校の空教室や敷地を利用して、少しでも早く事業を進めるように」という声もあります。
 
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