後援会事業案内

神谷まさひろ後援会では、５月８日（日）～１０日（火）まで２泊３日で、『東北旅行ツアー』を開催しました。

毎年この時期に、自民クラブの議員数人と『刈谷有志会』として行っているもので、今年は蜂須賀議員・渡辺議員の後援会と合同で、総勢約１００名での旅行となりました。

神谷まさひろ後援会としては、平均年齢７１．８５歳、バス１台４０名での事業となりました。

８日の朝６時に刈谷を出発、まさひろとしては初めての中部国際空港から朝８時のフライト、仙台空港までは僅か１時間、朝９時に到着してからは、３日間ずっとバスでの移動となりました。

最終日、仙台空港発は夜８時ということですので、丸々３日間みっちりスケジュールの詰まった充実の旅となりました。（３日間の走行距離なんと１０８０Ｋｍ）

その間、十和田湖・奥入瀬渓流・田沢湖・角館などをめぐり、八甲田山の麓では側道に約３ｍの残雪のある中を走ってきたかと思えば、到着した青森ねぶたの里では満開の桜を眺めることができ、刈谷では体験できないような自然を味わうことができました。

２日目夕食時には、１００名合同での大懇親会となり、皆さんお得意の「カラオケ」「踊り」「太極拳」などを披露され、さながら『後援会対抗演芸合戦！』となり、大いに盛り上がりました。

帰りのバスの中では早くも、「来年はどこに行こうか？」という話が出るなど、７１．８５歳とは思えないパワーに圧倒された旅でした。